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【マリオット・コオリナビーチクラブ】コオリナの海が見えるオーシャンビューの部屋「1ベッドルームヴィラ」宿泊記・滞在記【マリオット・バケーション・クラブ】
マリオット・コオリナ・ビーチクラブの「1ベッドルームヴィラ」
こんにちは、モリオです。今回私達は、マリオットバケーションクラブのお試し宿泊プラン(マリオットバケーションの説明会 / 2時間付き)を使って、マリオット・コオリナ・ビーチクラブの「1ベッドルームヴィラ」に滞在してきたので、その気になるお部屋の様子や設備、そして泊まってみた感想などをお届けしたいと思う。マリオットバケーションクラブのオーナーに興味がある人はぜひ参考にどうぞ!
オーシャンビューの10521号室
今回私達が宿泊するのは、マリオットコオリナビーチクラブのチェックインカウンターがあるHale Kona タワー低階層・5階にある1ベッドルームヴィラ 10521号室。独立したベッドルームとリビングルーム、そしてフルキッチンを備えた広さ約83m2のスイートルーム仕様のお部屋。
このマリオット・コオリナビーチクラブのホテルの部屋は、1ベッドルームヴィラ(もしくは2ベッドルームヴィラ)とそれに隣接するゲストルーム(約32m2)で構成されており、4人以上の家族で滞在するときはゲストルームをコネクティングルームとして利用することもできるスタイルの部屋となっている。では早速中に入ってみたいと思う。
マリオット・コオリナビーチ - 1ベッドルームヴィラ:エントランス
こちらがマリオット・コオリナビーチ 1ベッドルームヴィラのエントランス周りの様子。部屋に入ってすぐの場所には大きなカウンターキッチン(フルキッチン)が」備わり、その奥にはゆったり寛げるリビングルームが用意されていて、豪華なコンドミニアムのお部屋となっている。
玄関扉
玄関扉。「Do Not Disturb / 部屋に入らないでください」のアサインパネルはマグネット式となっていて、部屋に入ってほしくないときは外側にアサインパネルのマグネットを貼っておくといい。
フルキッチン
エントランス入ってすぐのフルキッチン。余裕で我が家のキッチンの大きさを凌駕していて、私はこのキッチンを見た瞬間から「滞在中は自炊生活したい」と思った(笑)。主婦(主夫)の魂をくすぐるシステムキッチンだ。
アメリカンサイズのシステムキッチン
このフルキッチンに付いているコンロは4口コンロの電熱線タイプ。ガス火やIHに比べ、熱くなるまでには少し時間がかかるのがネックだが、火力は強く食材をこんがり焼いたり炒めたりすることができる。
またコンロの上には電子レンジ、下にはオーブンも備わっており、ほぼすべての調理法を行うことができるようになっている他、キッチンのカウンターにはトースター、大型のコーヒーメーカー(約10杯分は作れるタイプ)、レギュラーコーヒーも用意されている(使ったらルームメイキングで補充してくれる)のでとても快適なキッチンとして利用できる。
シンク
シンクは2つに別れたタイプになっているので、食器や調理器具などを分別して洗うことも可能。なお、食器用洗剤やスポンジも新品の物が備え付けで用意されているので、他で用意しなくてもOKなのが有り難い。
食洗機
シンクの下には大きな食洗機が設置されており、洗剤も備え付けのものがある(無くなったら日々のルームメイキングの際に補充してくれる)ので自炊のあとの後片付けも簡単だ。また、調理をして料理器具などを洗わずに置いておいても、毎日のルームメイキングの時に食洗機にかけておいてくれるのも嬉しいところだ。
ディスポーザー付き
またこのキッチンのシンク左側はディスポーザー(生ゴミを粉砕するカッター)も付いていてスイッチ(写真左上)ひとつで生ゴミも粉砕してくれる。またキッチン用のゴミ箱やゴミ袋もシンク下に収納されている。
食器や調理器具も完備
自炊の調理や食事に必要な調理器具(包丁、パン切り包丁、まな板、ターナー、トング、フライパン、鍋、オーブン対応のガラス鍋、炊飯器、食材保存用タッパー、計量カップなど)や食器類(お皿、ボウル、お茶碗、カトラリー類など)もほぼ全て揃っている。
調理に必要となる塩コショウも用意されており、使った分だけ補充してくれたりもするが、調理油やその他の調味料類は無いので、自炊料理をする場合は別で用意する必要がある。
- マリオット・コオリナビーチ アメニティ
- キッチンアメニティ
- 台所用洗剤
- キッチンスポンジ
- 食洗機の洗剤
- キッチンペーパー
- ゴミ袋
- カトラリー
- 食器類
- 包丁類
- ターナーや泡立て器
- ピザカッター
- 栓抜き
- ハワイアンパラダイスのレギュラーコーヒー×2袋
- ハワイアンパラダイスのカウレギュラー×1袋
- ハワイアンパラダイスのデカフェ×2袋
- ハワイアンアイランドティーカンパニー パッションフルーツ×3
- ハワイアンアイランドティーカンパニー ピュアグリーンティー×3
- ソルトペッパー×2セット
- ハーフアンドハーフのミルク×6
なお、これらのアメニティのうち、珈琲や紅茶、調味料、洗剤などは使った分だけルームメイキングの際に補充してくれる。
自炊で毎日ステーキもOK♪
今回私達はこのコオリナビーチ滞在4泊5日は、食材を無料シャトルバス(ネット予約が必要 / 詳細はチェックイン時に案内してくれる)で行くことができるショッピングモール「カ マカナ アリイ / Ka Makana Ali'i」で買い込んで全て自炊で賄った。
掛かった食費はだいたい5日間 2人で200ドル前後(約30,000円 / 滞在中のビールなど飲み物代も込み)になったが、1日あたり1人分で計算するとなんと!1日20ドルでハワイで生活できていることになる!やっぱりフルキッチンが付いていると食費は安くで済むよなぁ。
ちなみに滞在中は上のようなアメリカンビーフのステーキも2日ほど食べたり、エビを買ってきてオリジナルのガーリックシュリンプを作って食べたりしていたんだが本当に満足感のある食事が楽しめた。
20ドルというとワイキキだとちょっとした朝食を食べてもそのぐらいするので、その20ドルで1人が1日生活できているというのは本当にスゴいことだと思う。本当にこのマリオット・コオリナビーチのフルキッチンは素晴らしい。
巨大な冷蔵庫
キッチンの後ろ側には巨大な冷蔵庫も完備。1週間分ぐらいの食材であれば余裕で入りそうな大きさ。また、この冷蔵庫には冷凍庫も備わっている(氷も自動で作ってくれる)ので、冷凍食品もストックできる。冷凍ピザやアイスクリームを買ってきてストックしておくのも良い。
洗濯機&乾燥機
冷蔵庫の隣の扉を開けると、そこにはドラム式の洗濯機と乾燥機も置かれている。海外旅行でホテルで長期滞在になると下着などを多く用意しないといけなかったりしがちだが、ここならいつでも好きなときに洗濯できるので、旅行の荷物も少なくて済むのは非常にありがたい。なお、洗濯用の洗剤は部屋に小袋で用意されており(クローゼットのカゴの中に置かれている)、使ったら毎日のルームメイキングで補充してくれるので洗濯し放題♪
製氷機&自販機コーナー
各フロアには製氷機&自販機コーナーも設置されており、24時間いつでも利用可能となっている。
ジュースは2.75ドル
ちなみに自販機のジュースの値段が1本2.75ドル(約412円)と少々高めの値段設定となっているので、飲み物は外で買ってきたほうが良いだろう。
マリオット・コオリナビーチ - 1ベッドルームヴィラ:リビンググルーム
キッチンを奥に進むと広々としたリビングルームがあらわれる。上の360度写真はキッチン側からのリビングルームの景観で、下の360度写真はベランダ側のリビングルームの景観となっているが、家具類が本当にゆったりと並べられていて、リラックスして寛げる空間になっている。
6人掛けテーブル
キッチンのカウンターテーブルの向こうには6人が座ることができるテーブルセットが置かれている。家族で食事をする際に丁度よいテーブルだ。
キャビネット
壁際には小物やバッグなどを置いておけるキャビネット。
エアコンは天気表示機能付き
壁に設置されているエアコン調整パネルはタッチパネル式で、なんと!外の天気表示まで付いていて機能的。日本語表示や摂氏表示にも対応しているのでとても使いやすい。
お部屋のライティング
部屋のライティングは天井からペンダントライトが備え付けられていて、夜でも程よい明るさを保つことができる。海外のホテルの照明というと間接照明のものも多く、夜になると暗くて使いにくい部屋が多かったりするのだが、このマリオットのコオリナビーチはそんな心配は無し。
カウチソファ
ベランダ付近には、ゆったりと座れるカウチソファと椅子も置かれている。壁には大きな波の絵も飾られていてハワイらしい雰囲気満点。ここでゆっくり寛ぐことができる。
膨大なチャンネル数が楽しめるTV
リビングルームの壁には膨大なチャンネル数が楽しめるテレビが置かれている。アメリカはザッピングするのも面倒くさくなるぐらい、とにかく色んなテレビチャンネルがある。ほとんどのチャンネルは英語だが、1チャンネルは日本の番組も用意されている。
シーリングファン
天井には速度調節が可能なシーリングファンも備わっている。エアコンもこのシーリングファンと一緒に使うととても効きが良い。
マリオット・コオリナビーチ - 1ベッドルームヴィラ:ベランダ
リビングルームの窓の向こうには、ハワイ・コオリナ地区のリゾートの雰囲気を肌で味わえるベランダが用意されている。
テーブルセット
ベランダには2人が利用できるテーブルセットが置かれている。
ベランダでの朝食がGOOD!
私達は滞在中、このテーブルセットで朝食をよくいただいていたが、心地よい風に当たりながらの朝食は本当に良かった。
向こうに海が見える
ベランダの向こうには、ちょっと遠いが海も見ることができる。
プールビュー
この10521号室はマリオット・コオリナビーチのプールに面していてプールビューを楽しめる。プールは湾曲した形のリゾートプールになっているので、上から眺めた感じも非常に良い。どこかのテーマパークに来たかのような雰囲気だ。
ダブルレインボーが現れた!
またとある日は、朝にスコールが降ったのだが、そのスコールが止むと空には美しいダブルレインボーが現れた♪ ハワイでダブルレインボーを見ると幸せになれるという言い伝えもあるが、ハワイに来ていて雨が降り止んだら空を見上げてみれば、ダブルレインボーを発見できるかもしれない。
マリオット・コオリナビーチ - 1ベッドルームヴィラ:ベッドルーム
リビングルームの隣はベッドルーム。ベッドルームはバスタブの置かれたバスルームと隣接しており、使い勝手が非常に良い。ベッドルームの窓際には書斎デスクも置かれており、デスクワークをこなすのにも丁度よいスペースになっている。書斎スペースとベッドルームは仕切りで区切ることも可能となっている。
キングサイズベッドは寝心地抜群
ベッドルームに置かれたキングベッドは寝心地抜群。ハワイは日本から時差が19時間あるので、時差ボケで昼間から眠くなってしまうこともしばしば。私も滞在中こうして明るい時間からこの寝心地の良いベッドで爆睡したりしてしまった(汗)。
サイドテーブル
ベッド横のサイドテーブルにはiPhone、iPadのライトニングケーブルの充電ドッグが備わったiPadポッドが置かれており、充電しながら自分の好きな音楽をかけたりすることもできる。テーブル上のライトは下部に電源コンセント(Aタイプ)も付いている。
反対側のサイドテーブル
反対側のサイドテーブルには電話とメモ用紙が置かれている。こちら側のライト下部にも電源コンセントが備わっているが、USBポートは用意されてないので、スマホを充電したい場合は変換タップを用意しよう。
寝室にもテレビ
ベッドの向かいの壁側にも、たくさんのチャンネルが楽しめるテレビが置かれている。テレビの下にはブルーレイ / DVD プレイヤーも置かれている。TV下のキャビネットは3つの引き出しが付いていて収納力も◎。
窓際の書斎デスク
窓際の書斎デスクも木製でリゾートらしい雰囲気。デスクの上には電源×2、USBポート×2も置かれているので、スマホやラップトップ、タブレットを使った作業もしやすい。
クローゼット
ベッドルームのバスルーム側の壁にはクローゼットが用意されている。
クローゼットの中の収納
クローゼットの中の収納がこちら。ハンガーポールにはハンガーも用意されており、シャツやワンピースなどを掛けておくことができる。ハンガーラックの下には洗濯物用のカゴと、その中には洗濯機用の洗剤も置かれており、洗剤は使った分だけ補充してくれる。またクローゼット壁にはナンバー式のセキュリティボックスも付いているので貴重品はこちらに入れておこう。
なお、クローゼットの中は、スーツケースなどを収納しておくことができるが、棚などは用意されていないので小物の収納には不向き。荷物は各部屋にある収納棚を使うといいだろう。
マリオット・コオリナビーチ - 1ベッドルームヴィラ:バスルーム1
ベッドルームの隣には隣接したバスタブ付きのバスルーム。このバスルームにはトイレやシャワーはなく、引き出し収納付きで大きな鏡と拡大鏡が付いたシンク、そしてバスタブが置かれている。バスタブは横になって寛げるゆったりサイズ。壁にはタオルも用意されている。
大きなミラー付きシンク
壁一面の大きなミラー付きのシンク。備え付けの拡大鏡も付いており、シンク周りには広いスペースも確保されているので、パウダールームとして重宝しそう。
広々としたバスタブ
バスタブは横になって寛げるゆったりサイズ。立ち上がるときに滑らないよう手すり付きだ。
バスルーム扉
バスタブの壁には観音開きの木製扉が備わっており、そこを開くとベッドルームが見えて、開放感のあるバスルームとなっている。
マリオット・コオリナビーチ - 1ベッドルームヴィラ:バスルーム2
玄関入ってすぐ左の扉の奥、先程のバスタブ付きバスルームの奥側には、独立したシャワールームとトイレ、シンクが付いたバスルームが用意されている。
シンク&トイレ
バスルームのシンクとトイレ。トイレは普通の水洗式トイレとなっており、ウォッシュレットは付いていない。マリオット・コオリナビーチのスタッフによると、今後トイレはウォッシュレット仕様にするのを検討しているとのことではあるが、それはきっともう少し先のお話となりそうだ。
アメニティブランドは「マリエオーガニクス」
シンク周りに置かれているバスアメニティはマリエオーガニクスのマンゴーネクター。ワイキキのロイヤルハワイアンホテルでも採用されている、ハワイのオーガニックブランドだ。ナチュラルな使い心地が良く、甘いマンゴーの香りが心地良い。ミヅキはこの「マリエオーガニクス」のマンゴーネクターの香りが大好きだと言っていた。
シンク下にはペーパー予備
シンク下にはトイレットペーパーとティッシュペーパーの予備も置かれているので安心だ。
独立式シャワールーム
バスルームの奥には透明ガラス扉で区切られた独立したシャワールーム。シャワールームのシャワーヘッドは、日本人にお馴染みのハンドタイプ。水圧は少し弱め。
備え付けのバスアメニティ
シャワールームの壁には、備え付けのバスアメニティのシャンプー、コンディショナー、ボディウォッシュ。バスアメニティブランドはこちらも「マリエオーガニクス」。写真はチェックインの際に撮影したもので、最初のルームメイクのときに間違えたのか、ボディウォッシュのボトルが2つ設置されてシャンプーが無かったので、フロントに電話してすぐに入れ替えてもらった(笑)。
マリオット・コオリナビーチ - 1ベッドルームヴィラのバスアメニティ
マリオット・コオリナビーチで用意されているバスアメニティは以下の通り。アメニティはマリエオーガニクスが使われてはいるが、アメリカのコンドミニアムホテルらしく、アメニティは最小限のものしか用意されておらず、歯ブラシやカミソリ、スリッパ、ボディタオルといったものも用意されていない。必要なものは別で持ち込もう。
- マリオット・コオリナビーチ アメニティ
- バスアメニティ
- ボディソープ(マリエオーガニクス / 備え付け)
- シャンプー(マリエオーガニクス / 備え付け)
- コンディショナー(マリエオーガニクス / 備え付け)
- モイスチャーバー石鹸(マリエオーガニクス)
- ドライヤー
- 各種タオル
部屋の中でのWiFIインターネット
マリオット・コオリナビーチの部屋では無料のWiFiインターネットが利用できる。ネットの回線速度は測ってみたところ、上り11Mbps、下り10Mbpsとそこそこ。普通のインターネット利用は問題ない速度で、カジュアルなネットゲームぐらいであれば問題なく遊べそうだ。
マリオット・コオリナビーチにお得に泊るには?
しかし、このマリオット・コオリナビーチは普通に泊まろうと思うと1泊9万円前後と非常に高額で、マリオットバケーションのオーナー以外ではなかなか泊まりにくいリゾートとなっているが、この記事を見てマリオット・コオリナビーチに「やっぱり一度は泊まってみたいなぁ」と思った人にお得に泊まれるちょっとした情報を。
ハワイ・ワイキキに行く予定のある人は、マリオットバケーションクラブのデスクに立ち寄ってみよう。写真は私達が体験宿泊を購入したシェラトン・ワイキキのロビーフロア(1階)のエレベーターホール近くにあるマリオットバケーションクラブの様子だけれど、こんな感じでロイヤルハワイアンホテルやモアナサーフライダーホテル、プリンセスカイウラニホテル、ワイキキマリオットホテル、アラモアナショッピングセンターなど、色んな場所にマリオット・バケーション・クラブのデスクが設置されているので、どこでもOKだ。
そのマリオット・バケーションクラブのカウンターには、ハワイ在住歴が長い頼りになるスタッフさんが居るので(もちろん日本語でOK)「マリオット・コオリナビーチの宿泊プランありますか?」と聞いてみるといいだろう。きっと色々詳しく教えてくれるはずだ。
マリオット・コオリナビーチ - 1ベッドルームヴィラ・まとめ
マリオット・コオリナビーチの1ベッドルームヴィラはいかがだっただろうか。ハワイのホテルというと普通にホテルに泊まると部屋が結構狭くなりがちなのだが、この1ベッドルームヴィラは、荷物をどこに片付けたか忘れそうになるくらい広くて快適。そしてフルキッチンも付いているので、自分の好きなように自炊して食事を楽しめるのもポイントが高い。
ハワイでレストランなどで外食生活をしていると、長期滞在になればなるほどどうしても胃がもたれるような、、、ちょっと残念な体調になってしまいがちだが、こうしてフルキッチンが付いていれば、そんな旅行中の食事問題も解決。しかも旅行中の食費も節約できるので、最高なハワイ旅行を楽しむことができるはずだ。それでは、マリオット・コオリナビーチクラブで、住むように滞在する極上のビーチバケーションを。
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