旅行情報

クレドゥアイランドリゾートのメインレストランのレビュー

目次

  1. バフェ形式のメインレストラン
  2. ウェイターさんへのチップ
  3. キャンドルライトディナー

バフェ形式のメインレストラン

クレドゥアイランドリゾートのメインレストランのレビュー

ハーフボード(朝夕)やフルボード(朝昼夜)で食事するときに訪れるメインレストラン。サングウォーターヴィラ滞在の宿泊者のメインレストランはここではない。滞在中、席はいつも決まっており、専属のウェイターが付く。飲み物は水を含めて全て有料。朝のコーヒーとジュースだけはサービスしてくれます。味はそこそこ。イタリア系のリゾートとかになると、食事が美味しいという噂も。ここの経営はモルディブ系だったかな?料理を担当しているのは、スリランカやインドから来たシェフが多いみたいだった。ちなみに朝はオムレツを目の前で焼いてくれる(写真左奥)。


ウェイターさんへのチップ

クレドゥアイランドリゾートのメインレストランのレビュー

もともとモルディブにはチップの習慣というのは無かったそうだが、長く欧米からのツーリストが訪れるようになってからは、チップが習慣化されているようだ。ウェイターさんへのチップは、私の場合は最終日に手渡しした。宿泊日数×2ドルほど。1ドル紙幣の用意とかがちょっと煩わしいのと、渡し慣れていないので、あまりチップは好きではない(苦笑)。彼は私達夫婦のテーブルを担当してくれて、ウェディングセレモニーの際にもエスコートを担当してくれた、モルディブ出身の熟練ウェイターさん。毎日飲むコーヒーの好みを覚えてくれていたり、ちょっとした雑談などもしてくれる気さくな性格だった。相性の良いウェイターさんが付いてくれると、モルディブの滞在はより楽しくなる。

クレドゥ アイランド リゾート & スパ(Kuredu Island Resort & Spa)の値段をホテルサイトで検索


キャンドルライトディナー

クレドゥアイランドリゾートのメインレストランのレビュー

申し込めば、ビーチの上で、キャンドルライトの明かりの中でディナーを楽しむこともできる。辺りが真っ暗になると、ちょっと暗くなりすぎるのが難点だが(笑)、ハネムーンなど、一生に一度の思い出には、とても印象深いディナーになるだろう。ただ、気をつけなくてはいけないのが、出てくる料理の量。とにかく多い。私達夫婦は小食なので特に多く感じたのかもしれないが、かなり苦しい思いをして食べたような、、、。欧米人の多いリゾートなので、それに合わせた量なのかもしれない。