大阪万博 - 2025年4月12日

大阪万博の見どころランキングTOP10！2025年の未来を体感しよう

1位：シグネチャーパビリオン「いのちの遊び場こどもパーク」
2位：世界最大級の木造建築「大屋根リング」
3位：国際パビリオン巡り
4位：テーマパビリオン「いのち動的平衡館」
5位：フードエリア「未来の食体験」
6位：ライブパフォーマンス
7位：未来の都市パビリオン - 2030年の幸せな街を体感！
8位：EVバス - 未来の移動を無料で体感！
9位：日本館「循環」
10位：水上ショー「アオと夜の虹のパレード」
大阪万博を120％楽しむためのTips

2025年4月13日から10月13日まで、大阪の夢洲（ゆめしま）で開催される「大阪・関西万博」。テーマは「いのち輝く未来社会のデザイン」で、最先端技術や国際交流、持続可能な未来への提案が一堂に会します。会場には世界最大級の木造建築や個性的なパビリオンが並び、訪れる人を魅了します。メジャートリップが、初めての万博でも楽しめる「見どころランキングTOP10」を厳選！これを読めば、万博の楽しみ方がまるわかりです。

1位：シグネチャーパビリオン「いのちの遊び場こどもパーク」

万博の目玉である「シグネチャーパビリオン」の一つ。日本のトップクリエイターが手掛ける「いのちの遊び場こどもパーク」は、子供から大人まで楽しめる体験型展示が満載です。テクノロジーと自然が融合した空間で、インタラクティブなアートや遊びを通じて「いのち」の大切さを体感。家族連れや好奇心旺盛な旅行者にぴったりのスポットです。

おすすめポイント：カラフルでフォトジェニックな展示はSNS映え抜群！子供向けワークショップは事前予約がおすすめ。

2位：世界最大級の木造建築「大屋根リング」

万博会場のシンボル「大屋根リング」は、直径約2kmの巨大な木造構造物。日本の伝統的な木造技術と現代デザインが融合し、会場全体をつなぐ「空中回廊」として機能します。リングの上を歩けば、万博の全景を一望できるパノラマビューが楽しめます。夜にはライトアップされ、幻想的な雰囲気に包まれるのも見逃せません。

おすすめポイント：リング内にはカフェや休憩スポットが点在。夕暮れ時の散策はロマンチックな思い出に！

3位：国際パビリオン巡り

150以上の国と地域が参加する大阪万博では、各国の文化や技術を紹介するパビリオンが勢揃い。サウジアラビアの未来的なデザイン、フランスの食文化体験、フィンランドのサステナブル技術など、まるで世界一周の旅をしている気分に！人気パビリオンは混雑するので、事前予約が賢い選択です。

おすすめポイント：各国限定のグッズやスナックが買えるショップは、お土産探しに最適。

大阪万博大阪万博2025：世界のパビリオン巡りで地球一周旅行気分を味わうガイド大阪万博2025で世界旅行気分を満喫！161カ国のパビリオンを巡り、アメリカの技術、イタリアの美食、エジプトの歴史、韓国のK-POPまで、1日で地球一周の旅を楽しむモデルコースを紹介。未来と文化が交差する夢洲の冒険へ出発しよう！

4位：テーマパビリオン「いのち動的平衡館」

大阪・関西万博のテーマ「いのち輝く未来社会のデザイン」を体現するシグネチャーパビリオンの一つ、「いのち動的平衡館」。生物学者の福岡伸一氏がプロデュースするこのパビリオンは、生命の「動的平衡」をテーマに、38億年にわたるいのちの調和と進化をインタラクティブに描きます。科学とアートが融合した没入型の展示は、子供から大人まで心を掴むこと間違いなし！

おすすめポイント：来場者が参加するインタラクティブな仕掛け「ふれあう伝話」が見どころ。事前に公式アプリで「ふれあう伝話」の参加枠をチェック！人気のインタラクティブ展示なので、早めの予約がおすすめです。また、テーマウィーク期間（5月～6月）に訪れると、特別なプログラムでさらに充実した体験ができますよ。

5位：フードエリア「未来の食体験」

万博ならではの食の祭典！世界各国のグルメはもちろん、「未来の食」を体験できるブースが会場に集結します。くら寿司やスシローといったおなじみのフードチェーンも未来型営業施設として参加していたりするので、一体どんな未来食が楽しめるのか、期待ですね♪

おすすめポイント：フードコートは混雑必至。ランチタイムをずらしてゆっくり楽しむのがコツ。

6位：ライブパフォーマンス

会場内に用意された複数のステージでは、連日さまざまなパフォーマンスが開催。世界各国の伝統舞踊や音楽、最新テクノロジーを取り入れたプロジェクションマッピングショーなど、目と耳で楽しめるイベントが盛りだくさん。

おすすめポイント：場所やスケジュールは公式アプリでチェック。人気アーティストのサプライズ登場もあるかも!?

7位：未来の都市パビリオン - 2030年の幸せな街を体感！

万博会場内の「未来社会ショーケース」エリアにある「未来の都市（Future City）」パビリオンは、Society 5.0をテーマに、未来の都市生活をリアルに体験できる一大スポット。日本協会と12の協賛企業（日立、KDDI、クボタなど）が共同で作り上げた15の未来体験アトラクションが、環境、エネルギー、モビリティなどの視点から「幸せな街」を描きます。約4,800㎡の広大な会場は、万博最大級のパビリオンです！

おすすめポイント：未来の都市パビリオンは事前予約制（時間指定）での入場になっているので訪れる前にかならず予約して行きましょう！

8位：EVバス - 未来の移動を無料で体感！

大阪・関西万博の会場内をスイスイ移動できる「EVバス」は、ただのシャトルバスじゃありません！次世代の電動車両技術を搭載し、走りながら自動給電する画期的なシステムで、万博の持続可能性を体現。自動運転や環境に優しいデザインも備え、無料で未来の交通を体験できる一石二鳥のスポットです。移動中もテクノロジーのワクワクが止まりません！

おすすめポイント：一部のEVバスは走行中にワイヤレスで充電！専用レーンでエネルギーを受け取り、途切れない移動を実現。未来のインフラを体感しよう！