旅行記 - 11月11日

[ベトジェットで行くベトナム・ハノイ旅行記23] ベトナム・ハノイの町を歩く。帰りはGRAB(グラブ)を初利用!

目次

  1. 夜のハノイを歩く
  2. 普通に絵画も売られていたりする
  3. 路地裏にもお食事処
  4. GRAB(グラブ)に初挑戦
  5. すぐに車がやって来る

夜のハノイを歩く

[ベトジェットで行くベトナム・ハノイ旅行記23] ベトナム・ハノイの町を歩く。帰りはGRAB(グラブ)を初利用!

さて、お腹いっぱいになって少し雨も収まったところで、このハノイの夜の町並みを歩いてみたいと思う。夜と言っても、まだ20時前・・・ではあるが、天気が悪いせいか、バイクや車は多いが、歩いている人の姿は少ない。


普通に絵画も売られていたりする

[ベトジェットで行くベトナム・ハノイ旅行記23] ベトナム・ハノイの町を歩く。帰りはGRAB(グラブ)を初利用!

さて、このハノイの町。何故か絵画なんかも無造作に売られていたりする。普通、日本でも大通りなんかには服屋さんはあっても、絵画を売ってるお店はそう無いだろう。


路地裏にもお食事処

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道の路地裏を覗いてみると、こんな感じで食事ができるお店が軒を連ねていたりする。多分、こういう場所で食事をするとローカル感たっぷりなんだろうけど・・・英語も通じ無さそうだし、うん、ちょっとハードルが高いだろうなw


GRAB(グラブ)に初挑戦

[ベトジェットで行くベトナム・ハノイ旅行記23] ベトナム・ハノイの町を歩く。帰りはGRAB(グラブ)を初利用!

さて、そろそろハノイ市内を引き上げてホテルへと戻ろう。利用するのはタクシー・・・ではなくGRAB(グラブ)の配車サービス。東南アジアのUBER(ウーバー)みたいなもんだ。以前は東南アジアでもUBER(ウーバー)が使えたが、現在は撤退し、その事業全体をGRAB(グラブ)が引き継ぐ形になっている。

GRAB(グラブ)を利用するのは初めてだが・・・アプリの操作感なんかはUBERとほぼ同じ。車が止まりやすそうな道端まで出て・・・よし、これで配車OKだ。(GRABの利用方法は下の記事を参照)

[GRAB] 配車アプリ「GRAB - グラブ」の登録・利用方法 旅行ツール [GRAB] 配車アプリ「GRAB - グラブ」の登録・利用方法 「Grab / グラブ」は、シンガポールやタイ、マレーシア、ベトナム、インドネシア、フィリピン、カンボジア、ミャンマーで使える東南アジアで定番の配車アプリ。東南アジアの旅行に行くなら必須と言っていいGrabの登録・利用方法を詳しくガイド。東南アジアに行く前に日本からグラブをスマホに設定して持っていこう。

すぐに車がやって来る

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配車の予約をすると、約3分ほどで車がやってきた。今回は相乗り車なので、すでに一人誰かが乗っている。ドライバーさんとはベトナム語で喋っているので現地の人だろう。ドライバーさんは窓を開けると「モリオ!オーケーオーケー!」と、片言の英語で受け答えしてくれる。ドライバーさんは英語は苦手そうだが、すでに行き先をアプリで指定してあるので、言葉でのやり取りは必要なし。さぁ、乗り込もう。