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【Wモルディブ】プール付きでワンダフル! ビーチフロントのワンダフル・ビーチ・オアシス 滞在記 / ポイント宿泊【W リトリート & スパ モルディブ】
Wモルディブ - ワンダフル・ビーチ・オアシス
Wモルディブ(W リトリート & スパ モルディブ)のプール付きビーチヴィラ「ワンダフル・ビーチ・オアシス」の宿泊 / 滞在レポート!このワンダフル・ビーチ・オアシスのお部屋は、広さはなんと188m2と超広々。建物も1棟1部屋の2階建てのプライベート感抜群のヴィラになっており、外にはプライベートプール付きのバルコニー、2階にはブランコの付いたデッキも備えたゴージャスな設備がてんこ盛り。さらに、バルコニーを外に抜ければ、極上のビーチがすぐ目の前!
そんなWモルディブのワンダフル・ビーチ・オアシスのヴィラの詳細を、できるだけ詳しく写真付きでお届けしたいと思う。では行ってみよう!
W モルディブ - ワンダフル・ビーチ・オアシスのロケーション / 場所
Wモルディブの部屋の配置マップは下の通り。
ワンダフル・ビーチ・オアシスのロケーションは、Wモルディブの島側のビーチ沿いに位置する。島の内側には島を一周する道が付いており、この道側からお部屋にアクセスできるようになっている。これから向かうのはワンダフル・ビーチ・オアシスの123号室。上のマップの緑で色付けた場所の部屋だ。
W Maldives - ワンダフル・ビーチ・オアシスのフロアプラン
Wモルディブ ワンダフル・ビーチ・オアシスのフロアプランがこちら。中央にはキングサイズのベッドが置かれたメインルーム。外にはプライベートプールやカバナ、ビーチベッドが置かれたバルコニー、バスルームとトイレは別々となっており、入口入ってすぐには大きなクローゼットも用意されているフロアプランとなっている。
ワンダフル・ビーチ・オアシスのエントランス
Wモルディブ「ワンダフル・ビーチ・オアシス」のエントランスがこちら。裏口から入っていくような、そんな隠れ家的な入り口になっている。
ワンダフル・ビーチ・オアシス ベッド&リビングルーム
Wモルディブのメインルーム。大きなキングサイズのベッドが部屋の中央にドーンと置かれている。部屋はベッドのあるスペースと、テーブルやソファが置かれたスペースの区切りには段差があり、一つの広い空間を高さで区切って家具が配置されている。
リビングエリア
ベッド前には、キングサイズのベッドと同じ幅のベッドが配置され、ソファ前にはコーヒーテーブルも用意されている。あれ?テーブルの上がにぎやかだな。何が置かれているのか見てみよう。
チタンエリート会員向けのサプライズギフト
そのコーヒーテーブルの上には、色とりどりのチョコレート、ココナッツのお菓子、フルーツ、ココナッツジュース、そしてシャンパン、ミネラルウォーターが置かれ、Wモルディブのマネージャーからの手書きのメッセージが添えられている。どうやら、これはマリオット・ボンヴォイ・チタンエリート会員の私達に向けたサプライズギフトのようだ。それにしてもすごい豪華な内容のウェルカムアメニティ。さすがWホテルだ。
Wホテル仕様のチョコレート
このサプライズギフトをもう少し詳しくチェックしてみよう。こちらは色とりどりのチョコレート。このビビッドな色合いは、Wホテルらしいコントラストだ。
各種フルーツ
フルーツプレートには、パッションフルーツ、オレンジ、キウイ、マンゴー、ランブータンが乗っている。これは自分で切って食べてもいいし、スタッフに頼めば切ってもらうことも可能だ。
ココナッツを使ったお菓子
こちらはココナッツを使ったお菓子。初めて食べるが、ふわっとしててほのかに甘くて美味しいスイーツだ。モルディブの伝統的なお菓子なのかな?
ココナッツジュース
天然のココナッツジュースも置かれている。上には切り込みが付けられており、ここにストローを挿していただくことができる。もちろんストローも用意されている。
シャンパン
そしてサプライズギフトの極めつけはこちらのシャンパン。まさかシャンパンまで1本置かれているとはビックリした。置かれていたシャンパンは「Le Testulat - Carte d’Or Brut」。日本ではあまり馴染みのない銘柄であるが、飲み口はスッキリしていてフルーティ。シャンパンに弱い私はすぐ酔っ払いそうだ・・・。
天井にはファン
さて、サプライズギフトの紹介はこのあたりにして、お部屋をもっと詳しく見ていこう。このベッドルームの天井にはファンが付いており、これを回すとクーラーが良く効いて寒いぐらいになる。
ベッドは寝心地抜群
ベッドのマットレスは程よい硬さで寝心地抜群。ベッドの横には、個性的なロープの形をした間接照明も。奇抜なインテリアだが、Wホテルらしい。
ベッド横のサイドテーブル
ベッド横のサイドテーブルには電話とメモ用紙、スピーカー付き目覚まし。この電話は、ワンプッシュでサービスデスクに繋がり、島内移動用のバギーをリクエストしたり、ルームサービスを頼んだりすることができる。Wモルディブに滞在中はよく使うことになる。
コンセントとドリンクウォーター
反対側のサイドテーブルには、ドリンクウォーター(無料)とコンセントタップ。コンセントはマルチタップタイプとなっていて、日本のAタイプのコンセントも差し込める(電圧は海外仕様なので注意)。またUSBポートも2つ付いているという親切設計だ。
テレビと室内ハンモック
お部屋の側面にはポールに取り付けられたテレビや室内ハンモック。テレビは様々なCATVチャンネルが映るが、離島ゆえに放送の電波状況は悪めなためかノイズがよく入る。なお、Wモルディブの敷地内では無料のWiFiがどこでも利用できて、さらに通信速度もモルディブとは思えないぐらい早い。
ライフジャケット
テレビのポールの下には、お部屋専用のライフジャケットも。このWモルディブのワンダフルビーチオアシスは部屋の前がビーチになっており、シュノーケルも簡単にすることができる。そのため、こうしてお部屋ごとにライフジャケットも完備されているというわけだ。ちなみにシュノーケルセットは、ダイビングショップで無料で借りることができる(返却はチェックアウト前でOK)。
メインルームのデスク
メインルームには壁際に鏡付きのデスクも備わっている。このデスクの上には、電話やリゾート案内など、Wモルディブ滞在に必要な情報が全部揃っている。
キチネットコーナー
デスク横のキチネットコーナーには、カプセル式のコーヒーメーカー、アイスペールなどが置かれている。特筆すべきは、ここに置かれたコーヒーメーカー(写真左)。メーカー横のボトルは電気式のヒーター&クーラーとなっており、抽出したコーヒーを中に入れると、中身を再加熱、冷却してくれるというスグレモノ。ただ、冷却機能はコーヒーを冷ます程度の能力しか無いので、冷ました後は氷を入れて冷やそう。
写真中央のボトルはスパークリングウォーターが入ったボトルで、サービスカウンターに言えば追加を持ってきてもらえる。
アイスペールには氷
アイスペールにはルームキーピングの際に、常に新しい氷を入れてくれるが、外には製氷機もあるので、無くなったら自分で氷を取りに行くことも可能となっている。
デスク横にもコンセント
デスク横の壁にもマルチタップのコンセント。この部屋だけでも色んな場所にコンセントが備わっているので、充電などで電源がほしいときにも困ることは無い。
スピーカーシステム
デスク下には、BOSEのスピーカーシステムも置かれている。スマホとはBluetoothで接続することができるので、お部屋に滞在中は自分の好きな音楽を聞いて過ごすことができる。また、このスピーカーシステムはバルコニーサイド(お部屋の外)にもスピーカーが付いており、自分のプライベートプールで遊びながら音楽を楽しむ事ができる。
Wホテルは、この「音楽」という要素もコンセプトにしているホテルブランドなので、音楽に関する設備にもかなり気合が入っているというわけだ。
インルームダイニング / ルームサービス
このWモルディブを含むWホテルのメインコンセプトは「Whatever, Whenever - 何でも、何時でも」。というわけで、ここWモルディブでは24時間営業のインルームダイニング / ルームサービスが用意されている。予算的には2人で1食100ドル前後だが、外のレストランになると一人200ドル前後(飲み物別)するので、実はこのルームサービスがWモルディブでは一番リーズナブルでお得。
なお、このWモルディブのインルームダイニングメニュー(一部抜粋 / 税、サービス料別)は以下の通り。
Wモルディブの食事では、このルームサービスが一番安いんだけど、改めて見返しても、シーザーサラダだけでも28ドル(約3,100円)するので、やっぱりかなり高いよなぁ(苦笑)。
Wモルディブ お部屋のミニバー
Wモルディブ ワンダフル・ビーチ・オアシスのお部屋に用意されているミニバーも見ていこう。ミニバーには、様々なおつまみ、スナック、そしてジンやウォッカといったスピリッツも用意されている。価格は変動するので参考程度に。
何気にコンドームとかまで置かれているのにはちょっとビックリ(笑)。なお、ミニバーにはファーストエイドがあるが、レセプション近くには医師が待機しているクリニックもあるので、具合が悪い時は訪ねてみよう。ただ、対応はすべて英語となるので注意。
コンプリメンタリーな飲み物 / 食器類
ミニバーの下の棚には、ワイングラスやタンブラー、マグカップ、電気ケトル、そして無料のコーヒー(カプセル式)や紅茶も置かれている。
ちなみに、ここWモルディブの水道水は、浄化設備がしっかりしているので「飲もうと思えば飲むことができる」。ただ、リクエストすればボトルウォーター(無料)などは持ってきてもらえるので、あえて水道水を飲水に使う必要は無い。
また、海外のホテルでは、無料のものを「Complimentary - コンプリメンタリー」と呼ぶので、それが無料なのかどうか聞きたい場合は「Is it Complimentary ?」と言えば教えてくれるので参考までに。
冷蔵庫の中
ミニバー下には冷蔵庫も完備。中には予めビールやミネラルウォーター、コーラを始めとする炭酸飲料、フレッシュジュースが冷やされている。ここで注目したいのは「上段のジュース、炭酸類は無料(ミネラルウォーターやビールは有料)」ということ。これは何気にスゴいサービスだ。
通常モルディブでは、オールインクルーシブのリゾート以外では、何から何まで有料となっているのだが、Wモルディブは飲水が毎日提供されたり、外に出ればトニックウォーターやリンゴが冷えた冷蔵庫が置かれていたり、そしてミニバー冷蔵庫のジュースや炭酸飲料が無料になっていたりと、飲み物に関して困ることがない。さらにサービスに電話すれば、いつでも補充の飲み物を持ってきてくれる。この飲み物に関しては、このWモルディブはかなりお得なのでおさえておこう。
ワインクーラー
冷蔵庫のお隣にはワインクーラーも用意されている。こちらはもちろん有料となっており、価格帯は50USD~95USDとなっている。
エントランスのクローゼット
メインルームの中を見たところで、続いてエントランス入ってすぐのクローゼットの中もチェックしていこう。クローゼットは前面が鏡張りになっている。その横には、お部屋の空調やファン、照明などを調整するコントロールパネルが集まっている。
クローゼットの中
クローゼットの中には、ハンガー、アイロンとアイロン台、ドライヤー、照明付きスタンドミラー、バスローブ、セキュリティボックス、傘、そして予備のトイレットペーパーが準備されてる。
Wモルディブのクリーニングサービス
ハンガースペースにはクリーニング用の袋も掛かっている。ここWモルディブでは通常のランドリーサービスも用意されているが、袋に洗濯物を詰め込んでまとめてクリーニングすると75ドルと(Wモルディブ内では・笑)割安のクリーニングサービスも用意されている。どうしても洗濯物が溜まった際には利用してみるのもアリだ。
ビーチタオルとスリッパ
クローゼットの下には、専用のトートに入ったビーチタオルと、不織布の巾着に入ったルームスリッパ。ビーチタオルはバスタブなどに入れておけば、ルームキーピングの際に取り替えてもらえる。
スタンドミラーと予備のトイレットペーパー
クローゼットの上の段には、化粧するときに非常に便利なコンセントに挿せば光るスタンドミラーと、予備のトイレットペーパー。予備のトイレットペーパーが準備されているのは何気に嬉しい。
個室のトイレ
トイレは、お部屋の奥。バスルームとは別の個室に用意されている。トイレには手洗い用の石鹸が準備されているが、このWモルディブの石鹸(Bliss)は、ミヅキ曰く、ウタマロ石けん張りに汚れが落ちるらしい。
Wモルディブ ワンダフル・ビーチ・オアシスのバスルーム
Wモルディブ ワンダフル・ビーチ・オアシスのバスルームも見ていこう。このお部屋のバスルームはこんな感じで、洗面台が2つ、シャワー、そしてシャワー付きのバスタブが用意された広々バスルームになっている。
半分屋外のバスルーム
このWモルディブ ワンダフル・ビーチ・オアシスのバスルームのポイントは、シャワースペースの上には天井が無くて、半分屋外のようなバスルームになっているところだ。自然光が差し込むバスルームは、使っていて非常に気持ちがいい。
昔から、モルディブのバスルームは半分屋外になっていることが多いのだが、ここWモルディブのお風呂も、そのモルディビアンスタイルを踏襲している。
また、シャワーの水圧は「超強力」。お世辞抜きに超強力で、壁に水を当てようものなら相当な勢いで水しぶきが上がり、お風呂がビシャビシャになるので注意しよう。
バスインテリアの植物も美しい
そしてこのWモルディブのバスルームには、本物の植物も生えていて、とてもナチュラルな雰囲気を醸し出している。このバスルームのグリーンは、水上コテージのお部屋には無く、お風呂に関してはこのワンダフルビーチオアシス(ビーチヴィラ)が非常に優秀なので、お部屋選びの際には参考にしてほしい。
バスタブ
Wモルディブ ワンダブル・ビーチ・オアシスのバスルームには、ゆったりサイズのバスタブも用意されている。シャワー付き。その奥にはバスタオル用のハンガーと、水着などを干せるスタンド、そして体重計も用意されている。
Wモルディブ のバスアメニティ
W モルディブのバスアメニティもチェック!バスルームの洗面台付近には、ボディバター(ボディローション)、フェイスウォッシュ、マウスウォッシュ、そしてソープが準備されている。そして、うがい用にして良いのだろう、無料のボトルウォーターも置かれている。
種類豊富なバスアメニティ
洗面台近くの棚にも、バスアメニティが豊富に置かれている。用意されているのは、歯磨きセット、綿棒、サニタリーバッグ、メイク落とし、ボディスポンジ、コーム、シャワーキャップ、ひげ剃り、裁縫セット。必要なものは全部揃っている。そんな感じ。もちろん使うと、新しいものを補充してくれる。
バスアメニティは「bliss」
またシャワーエリアのトレイには、シャンプー、コンディショナー(リンス)、ボディウォッシュのボトルも置かれている。ボトルは120mlと、かなりしっかりとした大きさがある。ボディウォッシュはバスタブに入れればバブルバスも楽しめる。
さて、このWモルディブに置かれているバスアメニティは、全てニューヨーク発祥のスパブランド「Bliss」のものが使用されている。ナチュラル志向のこのブランド「Bliss」のバスソープ類の使い心地は、本当にナチュラルで、悪く言えばツルツルしないので本当に汚れが落ちてるのか不安になるが、お風呂上がりの肌は非常になめらかでスベスベ。きっと本当に肌に良いのだろう。
W モルディブ ワンダフル・ビーチ・オアシスのバルコニー
それでは、お風呂を一通り見たところで、いよいよW モルディブ ワンダフル・ビーチ・オアシスのお部屋のハイライトであるプール付きのバルコニーを見ていこう。バルコニーは、メインルームの中央のガラス戸からアクセス可能だ。
プライベートプールにカバナ、ビーチチェア
このバルコニーには、プライベートプールにカバナ、そしてビーチチェアも2脚備わった、超豪華な内容になっている。自分の部屋に自分たちだけのためのプールがあるなんて…夢のようだ。
プライベート感抜群のバルコニー
Wモルディブは「プライベートな滞在」も重要視しているラグジュアリーホテル。そのため、プール付きのバルコニーは周りが緑などで覆われており、プライバシーを重視した作りにもなっている。
プライベートカバナ
バルコニーに置かれているプライベートカバナ。カバナというと、リゾートホテルではよく有料で提供されていたりもするが、Wモルディブは各部屋にプライベートプールも、プライベートカバナも置かれていていつでも使い放題。ナチュラルゴージャスなヴィラとなっている。
ビーチにも直接アクセス可能
そしてこのワンダフル・ビーチ・オアシスからは直接目の前のビーチへもアクセス可能。秘密のビーチに行くかのような、緑に覆われた小道の風景もステキだ。ちなみに写真中央の水桶は、ビーチから帰ってきたときに足の砂を落とすためのもの。
目の前のビーチ
そして目の前のビーチというのがこちら。
モルディブという場所は、想像を遥かに超える美しいビーチが、当たり前のように目の前に広がっている。もちろんシュノーケルもジェッティ付近以外はOKなのでご自由に。
ビーチから戻ったら足を洗おう
ビーチから戻ったら足を洗って、再びお部屋の中へ。なお、バルコニー側からはお部屋に鍵を掛けられないので、念の為、貴重品はクローゼットの中のセキュリティボックスにしまっておこう。
ビーチベッド
バルコニーにはビーチベッドと、テーブル&チェアも用意されている。専用のビーチベッドがあるというのは、いちいちベッドの取り合いをしなくていいから本当に幸せ♪ なお、ビーチベッドの横には灰皿も準備されているので、ここでは喫煙OKのようだ。なお、部屋で喫煙するとペナルティチャージ(200ドルだったかな?)が発生するので気をつけよう。
2階のデッキエリア
バルコニー横にある階段から上に登ると、ブランコが設置されたデッキが置かれた2階エリアへとアクセスできる。写真は、お部屋の説明の際にスタッフに案内してもらっているところ。
ブランコでモルディブを満喫♪
その二階にあるデッキエリアがこちら。そこには下に置いてある大きなソファがそのままブランコになったようなブランコが吊り下がっている。ブランコの前にはガラス張りの編み込みテーブル。ここで一日中寝ていられそうな、、、そんな夢のようなブランコソファベッドは最高だ。
デッキにはファンが付いている
このブランコデッキの天井にはシーリングファンも取り付けられている。半分屋外なので、さすがにエアコンは付いていないが、両側にはブラインドカーテンが備わっており、プライベート感をより演出することも可能。
デッキからの眺め
Wモルディブ ワンダフル・ビーチ・オアシスのブランコデッキからの眺めがこちら。ヤシの木の向こうには青々としたモルディブの海が広がる。ヤバいぐらいにリゾートしている眺めだなぁ。
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