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ウェスティン都ホテル京都 ラグジュアリースイート平安京ビュー 宿泊記
ウェスティン都ホテル京都 ラグジュアリースイート 平安京ビュー 宿泊記
ウェスティン都ホテル京都の中でも3室しか用意されていない、最高クラスのスイートルーム「ラグジュアリースイート 平安京ビュー / キングベッド」。この超ラグジュアリーなお部屋に、マリオット・ボンヴォイ・アンバサダーエリートのアップグレード特典で宿泊することが出来たので、その気になるスイートルームの詳細を隅々まで紹介していきたいと思う。
このウェスティン都ホテル京都 ラグジュアリースイート 平安京ビュー(キングベッド)は、もともと2室だったスペースをウェスティン都ホテル京都の大規模リニューアル(2021年完成)の際に1室にしたスイートルームで、室内の大きさは約83m2と非常に広々。そのお部屋はいったいどんな感じになっているのか、実際の写真とともにお届けしたいと思う。
ウェスティン都ホテル京都 ラグジュアリースイート 7045号室
今回私達が宿泊するのは、7階にあるラグジュアリースイート 7045号室。木目が優しい入り口の扉横には、間接照明が施された部屋の番号パネルが光っている。
ゲスト客室階の通路
ゲスト客室階の通路は、優しいベージュと木目を使ったナチュラルで温かみのあるインテリアでまとめられていて心地良い。ウェスティン都ホテル京都は大規模リニューアルしただけあって、この客室階の通路の幅も、他のホテルに比べて広々としているのも特徴的。大きな荷物も邪魔にならないスペースが確保されているのもとても良い。
ウェスティン 部屋のカードキー
こちらがウェスティン都ホテル京都のマリオット・ボンヴォイのエリート会員向け部屋のカードキー。ホテル2階にあるクラブラウンジの入室キーにもなっている。こちらのカードキーをかざして早速部屋の中に行ってみよう!
ウェスティン都ホテル京都 ラグジュアリースイート:エントランス
ウェスティン都ホテル京都 ラグジュアリースイートの入り口の扉入ってすぐのエントランスエリアがこちら。360度写真でドラッグしてお好きな角度からどうぞ。清潔感のあるホワイトを基調に木目を使ったインテリアは、部屋に入った瞬間から「あっ!ここすごくラグジュアリーな部屋だな」というのがよく分かる。
アサインパネル
入り口入ってすぐの壁には、部屋の照明のマスタースイッチに、「Make Up - 掃除してください」と「Do Not Disturb - 起こさないでください」のアサインパネルが備わる。
朝刊と夕刊のサービス
朝と夕方には、部屋の扉のドアノブに新聞の朝刊と夕刊の配布サービスも。夕刊は地元の京都新聞、朝刊は京都新聞と日本経済新聞の2種類の新聞が用意されていた。
姿見ミラー
入り口の壁には服装チェック用の姿見ミラー。
入り口のトイレ
入り口すぐの木目の扉の奥には1つめのウォッシュレットトイレ。このウェスティン都ホテル京都 ラグジュアリースイートには、入り口とバスルームに合計2つのトイレが設置されているので2人以上で宿泊してもとても快適だ。
京都らしい装飾オブジェ
トイレの壁には、京都らしいかんざしをモチーフにした装飾オブジェも飾られていてとても良い。
ウォークインクローゼット
入口入って右側には収納力も十分のウォークインクローゼット。
ウォークインクローゼットのアメニティ
ウォークインクローゼットの中には、コートなどの丈の長い服も余裕で掛けられるハンガーラック(ハンガーも10本ほど用意されている)、衣類用スプレー、ブラシ、靴べらといったアメニティ、ラゲッジスタンドなどが用意されている。
靴磨きサービス
ウェスティン都ホテル京都には無料の靴磨きサービスも用意されており、クローゼットの中にある籐かごに靴を入れてゲストサービスに連絡すれば、希望の時間に靴を磨いて持ってきてくれる。
必要なアメニティのリクエスト
また部屋に用意されていないアメニティは、リクエストすれば用意して持ってきてくれるものも多い。例えば今回、私達は事前に部屋にアイロンをリクエストしておいたのだが、このように準備して持ってきてくれた。この他にも例えば部屋にもう一つゴミ箱がほしいとか、お水や氷を持ってきてほしいとか、ちょっとした要望があれば、遠慮せずにゲストサービスにリクエストすれば、より快適なホテルライフが楽しめる。
セキュリティボックス
ウォークインクローゼットに置かれているキャビネットの天板には4桁の数字でロックするセキュリティボックスも完備。大事な貴重品などはここに入れておこう。
キャビネットの引き出し
キャビネットの引き出し。一番下には室内用スリッパ、下から2段目の引き出しには室内用パジャマ、その上にはウェスティン都ホテル京都自慢の京都最大級の天然温泉スパ「華頂」用の浴衣などが用意されている。
室内用パジャマ
室内用パジャマは上下セパレートタイプのものが用意されている。
SPA 華頂の浴衣
天然温泉SPA「華頂」用の浴衣もセパレートタイプで、上下が色違いになっているものが用意されている。浴衣の背中にはSPA 華頂の刺繍入り。またスパ用に持っていける不織布製のトートバッグも準備されている。
室内用スリッパ
ウェスティンオリジナルの室内用スリッパはフカフカで上質な作り。なおこちらの部屋用スリッパは天然温泉スパ「華頂」にも履いていける仕様となっている。
ウェスティン都ホテル京都 ラグジュアリースイート:リビングルーム
続いて、ウェスティン都ホテル京都 ラグジュアリースイートのリビングルームへ。この部屋には、5人ぐらいは軽く座れるソファスペースに、飲み物やコーヒーサーバーなどが置かれたダイニングコーナーが備わる部屋となっている。
部屋の大きさ的にはコンパクトな感じではあるが、その分必要なものが使いやすくまとめられているので非常に使いやすいリビングルームになっている。
ゆったりソファスペース
リビングルームのスペース大半はこちらのソファスペースが占めており、ラウンドテーブルの周りを取り囲むように、ソファーが配置されており、食事やお酒などを楽しむのにピッタリのソファスペースとなっている。
和を感じる壁掛け
リビングルームの壁には和を感じる織物の壁掛けオブジェ。こういった優雅なインテリアは、スイートルームらしい気品を感じさせてくれる。
ウェルカムギフト
ラウンドテーブルの上にはウェルカムギフトも用意されている。ウェスティン都ホテル京都のウェルカムギフトは、京都の老舗、和菓子有名店の鶴屋吉信の定番お菓子「紡ぎ詩」(刻み栗入こしあんの饅頭)と「鶴宿」(和三盆の干菓子)、そしてエヴィアンのボトル。京都らしいウェルカムギフトだ。
選べるウェルカムギフト
このウェスティン都ホテル京都ではチェックインの際、マリオット・ボンヴォイ・ゴールドエリート会員はウェルカムギフトとして500ポイント、マリオット・プラチナエリート会員以上は1000ポイント、もしくはウェルカムアメニティの特典が選択できるのだが、今回の滞在では私達は「ウェルカムアメニティ」を選択。
その気になるウェルカムアメニティとは、地元京都伏見の地酒「神聖生貯蔵酒」300ml。市場でも安い価格帯で売っている日本酒ではあるが、飲み口はさっぱりとしていてクセもなく、どんな料理、シチュエーションにも合わせやすい日本酒だ。私達はウェルカムギフトと一緒にこの地酒を楽しんだが、マリオットのプラチナ会員以上の人は、ウェスティン都ホテル京都に来たときはこの地酒をウェルカムギフトに選択するのもおすすめだ。
液晶テレビ
さて、お部屋の紹介に戻ろう。リビングルームの壁には大きな液晶テレビも用意されている。その壁の端には、リビングルーム用のエアコン温度調整パネル、マスター電源スイッチが設置されている。
リビングルームからの眺望
ウェスティン都ホテル京都 ラグジュアリースイートのリビングルームからの眺望がこちら。このウェスティン都ホテル京都は全部で11階建ての建物となっているが、立地的には少し丘となっている山肌に建てられているため、7階のこのラグジュアリースイートからでも、京都の平安神宮や岡崎公園のある岡崎地区の町並みを見下ろすような美しい景色を臨むことが出来る。またカーテンはボタン操作の自動式となっている。
部屋のコンセントなど
またリビングルームの壁には、電源コンセントも要所要所に配置されており、一部のコンセントパネルにはUSBポートも備わっていたりとかなり便利な仕様となっている。
コーヒーサーバーなど
ダイニングコーナーのキャビネットの天板には、電気ケトルやカプセル式のコーヒーサーバー(illy / イリー)、急須、無料のミネラルウォーターのボトルなどが用意されている。カプセル式コーヒーサーバーはホテルではよくネスプレッソが用意されていることが多いが、ウェスティン京都ではイタリアのイリー製のものが置かれていて新鮮。本場イタリアのエスプレッソなどを気軽に楽しめる。
グラスやマグカップなど
その他、ダイニングコーナーの他の引き出しには、グラスやコーヒーカップ、マグカップ、カトラリーなどが置かれている。
リビングルームとベッドルームの仕切り
リビングルームを奥に進むとベッドルームとなるが、リビングルームとベッドルームの間は、こうして扉で仕切ることもできる。例えばルームサービスを頼む時に、プライベートな部分を見せたくないときはここを閉めておけば中が見えないので、部屋を有効活用できて便利だ。
ウェスティン都ホテル京都 ラグジュアリースイート:ベッドルーム
リビングルームの奥には、このウェスティン都ホテル京都 ラグジュアリースイートのハイライトでもあるベッドルームが用意されている。このベッドルームは先程のリビングルームよりも広めに作られており、ゆったりリラックスできる空間となっている。また、ベッドの向かいの窓際には、外の景色を見ながらゴロゴロ寛げるデイベッドまで用意されているという贅沢仕様になっている。
キングサイズベッド
ベッドルームの中央のキングサイズベッド。ベッドの寝心地は程よい硬さで心地良く、腰痛持ちの私達も快適に眠ることが出来た。マリオット系列の特に日本のホテルは、どこもベッドの寝心地はとても良い。
サイドテーブル
ベッドの両側には引き出し付きのサイドテーブルが備わる。どちらのサイドテーブルにも電源コンセント×1とUSBポート×1、部屋の照明パネルが備わっておりとても快適だ。また片側のサイドテーブルの上には、電話、アラーム時計、インルームダイニングメニュー、ピローミスト、除菌シートなどのアメニティも備わっている。
ピローミスト「ラベンダーバーム」
サイドテーブルに置かれている小さなオイルのボトルは、ウェスティンホテルブランドのベッドルームアメニティとしておなじみの「ラベンダーバーム」。寝る前にこめかみ辺りに塗ると心地よいラベンダーのアロマの香りが広がり、とてもスムーズに眠りにつくことができる。
除菌シート
サイドテーブルには除菌用のハンドシートも用意されている。香りはティーツリーで、とてもスッキリとした爽やかな使い心地だ。
ラグジュアリーなデザインパネル
ベッドのヘッドボードの壁は、木を使ったラグジュアリーなパネル装飾が施されており、マットに光るシャンパンゴールドと木目の質感が和モダンな雰囲気を醸し出している。
部屋のインテリア装飾
また部屋にはこうして壁掛けフレームなどもインテリア装飾として飾られており、泊まるだけではないスイートルームの魅力を引き立たせてくれる。
ワインラックと冷蔵庫
ベッド近くの壁には、ワインラックと空っぽの冷蔵庫も完備。ベッドの近くに冷蔵庫があるのはとても便利だ。
空気清浄機
またベッドルームにはプラズマクラスターの空気清浄機も置かれている。
ベッドルームからの眺望
ウェスティン都ホテル京都 ラグジュアリースイートのベッドルームからの眺望がこちら。京都の岡崎周辺ののどかな住宅街と奥には比叡山の麓も見えている。カーテンはリビングルームと同じくボタン操作の自動式。なお、このウェスティン都ホテル京都の周辺は、街ではないので夜景のライトは少なめとなっており、風景は昼間に見るほうがおすすめだ。
大型液晶テレビ
デイベッドの隣の壁には大型液晶テレビ。地上波の他、BS、CS放送も視聴可能。またベッドでテレビが見えるように角度調整も可能となっている。
バスルームへ
ベッドルームの奥にはバスルームが備わる。ベッドルームからバスルームを見たところが上の写真となっているが、シャワールームの窓(写真左側)を開放すれば、ベッドルームとバスルームが一体になった感じで部屋が使えるのもいい感じだ。
ウェスティン都ホテル京都 ラグジュアリースイート:バスルーム
ゴージャスなウェスティン都ホテル京都 ラグジュアリースイートの紹介の最後はバスルーム。このバスルームも大きさはかなり広めで、ゆったりとした使い心地で、ガラス張りのシャワールームにはゴージャスな石造りの大きなお風呂も備わっている。
バスルームの入り口
バスルームの入り口は大きくベッドルームと繋がっているが、木の扉がついているため仕切ることも可能となっている。
ハンガーポール
バスルームの入口近くには、バスローブやバスタオルなどを掛けられるハンガーポールスペースと、スツールが置かれている。壁にはバスルームの照明ON / OFFパネルとエアコン調整パネル。
ダブルシンクの洗面所
バスルームの洗面所はダブルシンクタイプ。朝の忙しいときにもとても快適に使えるのがとても嬉しい。
ウェスティン都ホテル京都のバスアメニティ
バスルーム周辺に用意されているバスアメニティは主に以下の通り。ウェスティン都ホテル京都は老舗の高級ホテルなので、アメニティも非常に充実しており、基本的にホテルステイに必要なものは全て揃っている。
- ウェスティン都ホテル京都 バスアメニティ
- シャンプー(Heavenly Spa)
- コンディショナー(Heavenly Spa)
- シャワージェル(Heavenly Spa)
- ボディローション(Heavenly Spa)
- ソープ(石鹸)(Heavenly Spa)
- マウスウォッシュ
- レザー(カミソリ)/ シェービングクリーム
- ボディタオル
- ヘアブラシ
- バニティキット
- 歯ブラシセット
- シャワーキャップ
- 綿棒
- コットン
- ヘアゴム
- ドライヤー
- 体重計
- 拡大鏡
- ティッシュ
- バスローブ
- スリッパ
- 各種タオル
- スペシャル バスアメニティ
- シャンプー(SOTHYS)
- コンディショナー(SOTHYS)
- シャワージェル(SOTHYS)
- ボディローション(SOTHYS)
- 化粧石鹸(SOTHYS)
- 乳液(SOTHYS)
- スリーピングマスク(SOTHYS)
- ライトクリーム(SOTHYS)
スペシャルアメニティ - SOTHYS / ソティス
また、このウェスティン都ホテル京都のラグジュアリースイートルームには、スペシャルアメニティとして、フランス・パリ発祥の高級スキンケアブランド「SOTHYS / ソティス」のシャンプー、コンディショナー、シャワージェル、ボディローション、化粧石鹸、乳液、ライトクリーム、スリーピングマスクも用意されている。
なお、通常ウェスティンブランドのホテルの場合、ホテル内スパにはウェスティン直営のHeavenly Spaが入っていることが多いが、このウェスティン都ホテル京都ではこのフランス・パリの「SOTHYS / ソティス」のスパが用意されている。このアメニティを使ってみて気に入ったら、ホテル6Fにあるソティスのスパに訪れて施術を受けてみたり、スキンケア用品を購入するのもおすすめだ。
拡大鏡
洗面所の台の端には、化粧する時に便利な拡大鏡やティッシュなどのアメニティも用意されている。
トイレ
バスルームの奥には2つめのトイレも完備。ガラス扉付きだが中が若干透けて見えるので、完全プライベートがほしい場合は、入り口のトイレを使うほうが落ち着く(笑)。
ウェスティン都ホテル京都 ラグジュアリースイート:シャワールーム
バスルームの約半分ほどの面積を占める超広々としたシャワールームがこちら。360度写真でドラッグしてお好きな角度からどうぞ。
このウェスティン都ホテル京都のラグジュアリースイート(キングベッド)は超スペシャルな部屋の一つだけあって、このシャワールームはプライベートなバスルームとは思えないほどの充実した設備とラグジュアリーなインテリアでまとめられている。
超広々の石造りのバスタブ
シャワールームに備え付けられた石造りのバスタブ。大きさはかなりのもので、すでに個室のバスタブの規格を越えた作りと大きさになっていて驚く。バスタブの中には座って寛げる段差があり、ベッドルーム側に観音開きの窓が付いているので、バスタブに入ったままテレビを鑑賞することもできる仕様となっている。また、バスタブ周辺にはシャワーとボディタオルなどを掛けておけるハンガーも備わる。
シャワー
バスタブの反対側の壁には、ボタンで操作できるシャワーが備わる。シャワーヘッドはハンドタイプと天井備え付けタイプの2種類が用意されている。ハンド式のシャワー水圧もかなり強め。
天井シャワー
天井に備わるシャワーヘッドもスペシャルで、真上からのレインシャワーに加え、両サイドからのシャワー水流、ど真ん中から強めのシャワー水流、と3種類の水流も用意されていて使っていてとても楽しい。
SOTHYS / ソティスのバスアメニティ
シャワーのくぼみ棚のところには、スペシャルアメニティのSOTHYS(ソティス)のシャンプー、コンディショナー、シャワージェルも置かれている。なお、こちらのスペシャルアメニティは使った分だけルームキーピングの際に補充してくれる。
バスルームの窓
バスルームのシャワールームにも外の景色が見える窓が付いている。なお、プライベートが欲しい時は、ブラインド(自動式)を閉められるようになっている。
ウェスティン都ホテル京都 ラグジュアリースイートのまとめ
ウェスティン都ホテル京都 ラグジュアリースイートの詳細はいかがだっただろうか。この部屋の魅力は、やはり何と言ってもベッドルームにある景色を楽しみながらゴロゴロできるデイベッドと、大きくてゴージャスなシャワールームではないかと思う。
ウェスティン都ホテル京都は、2021年に大規模なリニューアルを終え、客室もかなり大きく変わったが、このスイートルームはその恩恵を最大限に受けており、実際に宿泊してみて本当にラグジュアリーで、次の日に目が覚めるのが楽しくなるような、そんなラグジュアリースイートだった。
なお、今回の滞在は私達がマリオット・ボンヴォイの最高会員ランクであるアンバサダーエリートになってのアップグレード宿泊(しかも閑散期を狙って)だったので、なかなかアップグレードで狙うのには難しい部屋だと思うが、もし機会があればぜひ泊まってみてほしいと思う。それでは、ウェスティン都ホテル京都のラグジュアリースイートで、忘れられない京都旅行の思い出を♪
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