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【ホテルザ三井京都】極上の贅沢空間を満喫♪デラックススイート(ジュニアスイートルーム)【宿泊記 / 滞在記】
ホテルザ三井京都にチェックイン!
今回のデラックスイートの滞在は、昨年度利用できなかった「スイートナイトアワード / SNA」(チタンエリート75泊達成時に獲得)を利用してアップグレードしてもらったお部屋。
ホテルザ三井京都では、スイートナイトアワードのリクエスト時に、スイートルームカテゴリでは、このデラックススイートとエグゼクティブスイートが選択できるようになっていたが、今回運良くリクエストが通り、宿泊5日前にアップグレードが確約され、この「デラックススイート」に宿泊できることになった。
チェックインでは、まずはウェルカムドリンクとして京都のお茶の老舗「柳櫻園」のお茶と干菓子が用意され、ホテルの説明を受けながら、必要事項にサインをしていく。また、昨今のコロナの影響でチェックイン時にはアルコール消毒のスプレーも頂いたが、なんと、そのスプレーは ホテル ザ ミツイ キョウトのオリジナル消毒スプレー(アルコール度数70%)でヒノキの香りがあしらわれたメイドイン京都のものとなっていた。
ホテルザ三井京都 デラックススイート 436号室
さて、今回私達が宿泊するデラックススイートルームは、ホテルザ三井京都の最上階(4階)に位置しており、眺望はシティビューとなっている。お部屋の入り口はこんな感じで明るく、和モダンな雰囲気が心地よい。早速中へ入ってみよう。
ホテルザ三井京都デラックススイート:エントランス
ホテルザ三井京都(ホテル ザ ミツイ キョウト)の「デラックススイート」の玄関入ってすぐのエントランスエリア。360度写真 / ドラッグしてお好きな角度からどうぞ。
姿見と靴置き
エントランスエリアの壁際には、姿見ミラーと、靴置き(3足まで収納可能)、靴べらなどが置かれている。また、雨の多い京都らしく専用の傘も用意されている。置かれている小物はどれも京都らしく和風なデザインで統一されている。
また、靴箱の一番下には靴磨きサービス用の袋も用意されており、袋に磨いてほしい靴を入れてゲストサービスに連絡すれば、靴を無料で磨いて持ってきてくれる。
壁際にアサインパネル
エントランスの壁際にはアサインパネルも設置されていて、お部屋の主電源のON / OFFの他、Do Not Disturb(起こさないで)、Make up Room(部屋を掃除してください)のサインもここで行うことができる。
ホテルザ三井京都 デラックススイート:リビングルーム
ホテルザ三井京都 デラックススイートのエントランスエリアを奥に入るとリビングルームが現れる。スペース的にはそんなに広くはないが、部屋にはカウチソファやデスク、ダイニングコーナーなどが置かれリラックスして過ごすことができる空間が広がっている。
部屋用スリッパ
リビングルームの入り口には部屋用のスリッパが用意されている。このホテルザ三井京都(ホテル ザ ミツイ キョウト)のデラックススイートの部屋は、絨毯が敷かれており、靴を脱いでくつろぐ日本スタイルの部屋となっている。
リビングルーム
リビングルームには、カウチソファとテーブル、デスク、テレビなどが置かれている。スペース的にはそんなに広くないが、コンパクトな分、かえって使いやすい。
カウチソファとテーブル
リビングに置かれているカウチソファとテーブル。ソファは程よい硬さのクッションで座りやすく疲れにくい。
ウェルカムギフト
テーブルの上にはウェルカムギフトとして、京菓子やいちごが用意されていた。京都らしさを盛り上げてくれる、雰囲気たっぷりのウェルカムギフトだ。なお部屋には、無料のコーヒー(カプセル式)やお茶(紅茶はTWG、日本茶には柳櫻園のお茶)も用意されているので、あとで一緒にいただこう。
壁には月のようなオブジェ
リビングルームのソファの壁には、月を模したような、和の雰囲気たっぷりのオブジェも飾られている。このホテルは、ホテル館内に様々な美術品が展示されてるが、こうしてお部屋の中にもアートが飾られており、ゲストに非日常を演出してくれる。
デスクとテレビ
ソファの向かい側にはデスクとテレビ(地上波、BS、CS放送を視聴可能)も置かれている。こちらも純和風にデザインされたインテリアとなっている。机の上にはホテル案内、ホテルオリジナルのポストカード、封筒、電話、インルームダイニングのメニューも置かれている(インルームダイニングの詳細は下の記事を参照)。
デスク周りの設備
デスクの奥の壁には、電源タップ(Aタイプ×1とマルチタイプ×1)とUSBポート×2が備わった電源パネルも用意されている。
ホテルザ三井京都の小物
余談ではあるが、ホテルザ三井京都(ホテル ザ ミツイ キョウト)では、デスク周りに小物類を置いておくと、ルームキーピングの際に様々なアイテムを置いてくれたりする。例えば、メガネを机の上に置いていた日のこと、ルームキーピングが終わって部屋に戻ってみると、なんと!ホテル ザ ミツイ キョウト オリジナルのメガネクロスが置かれていたり、USBのコードを置いていると、そのコードをファスナーストラップ(テープにはHOTEL THE MITSUI KYOTOのロゴ入り)で束ねてくれていたりする。ホテル ザ ミツイ キョウトのオリジナルアイテムが欲しい人は、部屋にメガネを置いたり、コードを置いたりしておくと良いかも?(笑)
BOSEのスピーカー
テレビの下には、Bluetooth接続可能なBOSEのスピーカー(サウンドバー)も用意されている。このスピーカーからはTVの音はもちろん、自分のスマホをBluetooth接続すれば、自分のお気に入りの音楽も聞くことができる。接続方法は簡単で、BOSEのサウンドバーのリモコンの「Bluetooth」のアイコンを長押しすると「ポワーン」みたいな音が鳴る(新規Bluetooth接続待機状態)ので、あとはスマホのBluetooth接続管理画面でBoseのスピーカー(名前は436 Living Roomなどわかりやすい名前が設定されている)を探して接続するだけ。高音質なスピーカーでお気に入りの音楽が聴けるというのは非常に嬉しい。
リビングルームの窓からの眺望
リビングルームの窓からの眺望。このデラックススイートは「シティビュー」の眺望となっているのだが、ホテル ザ ミツイ キョウト は京都市内の住宅街に位置しているホテルなので、シティビューの眺めははっきり言ってイマイチ。しかし、窓の外には「トクサ / 木賊」(細い竹のような植物)があしらわれるなど、景観を改善する工夫が凝らされている。
調光、温度調節&カーテンパネル
お部屋の調光、温度調節、カーテンの開閉は、壁のパネルでワンタッチで行うことができる。部屋は密閉度が高いので、寒い冬でも23℃ぐらいでちょうどよい。
ダイニングコーナー
リビングルームの角にはコーヒーサーバ、ミニバー(冷蔵庫)などが置かれているダイニングコーナーも備わっている。
ネスプレッソ、ミニバーなど
ダイニングコーナーの上には、ネスプレッソ(カプセル式コーヒーサーバ)、ミネラルウォーター(無料)、シェイカー、スピリッツ(ミニバー / 有料)などが置かれている。ミネラルウォーターはルームメイキングの際に補充してもらえる。
ターンダウンサービス
このダイニングコーナーは、ターンダウンサービス(夜のルームメイキング)の際には、木箱のアイスペールに氷を用意してくれたり、ナイトキャップ用にカクテルグラスを準備してくれたりする。こういうところもラグジュアリーホテルならではだ。
引き出し式テーブル
ダイニングコーナーのキャビネットは、引き出し式のテーブルが備わっている。
カトラリーとミニバー
ダイニングキャビネットの二段目には、ワイングラスやマグカップ、ワインオープナーなどのカトラリーに加え、各種ミニバーのアイテムも用意されている。
なお、無料のコーヒーポーション(デカフェを含む3種類)、紅茶(TWG)、緑茶(柳桜園茶舗)のティーバッグもここに収納されており、ルームキーピングの際には使った分だけ補充される。
ミニバーのメニューについては以下の特集記事を参照してほしい。
冷蔵庫 / ミニバー
ダイニングキャビネットの一番下の段には、引き出し式のミニ冷蔵庫が備わっている。冷蔵庫の中はミニバーのアイテムが一杯入っているが、350ml缶であれば2つ程度は冷やすスペースはある感じ。
デロンギの電気ケトル
冷蔵庫の隣の引き出しには、デロンギの電気ケトルも置かれており、お部屋の中で簡単にお湯を沸かすこともできる。
空気清浄機など
またお部屋のアメニティには、空気清浄機やアイロンといったアメニティは用意されていないが、ゲストサービスに連絡すればお部屋に持ってきてもらえる。
私達も滞在の際は空気清浄機をリクエストしたんだけど、持ってきてくれたのはこちらのデザイン性の高い「cado / カドー」の空気清浄機。この ホテル ザ ミツイ は細かいところまで本当にこだわりを感じるホテルだなぁ。
ホテルザ三井京都 デラックススイート:ベッドルーム
リビングルームを奥に入るとベッドルームがあらわれる。ベッドルームの中央には大きなキングサイズベッドが置かれ、向かい側には大きな液晶テレビ、壁には荷物収納用のクローゼットなどが置かれる。スペースとしてはリビングルームと同じぐらいの間取りとなっている。
調光&温度調整パネル
ベッドルームの入口付近の壁にはベッドルームとバスルーム共通の温度調整とベッドルームの調光パネルが備わっている。ジュニアスイートルームだけあって、部屋ごとに温度調整ができるのも快適だ。
キングベッド
ベッドルームの中央にはキングサイズのベッドが置かれている。この ホテルザ三井京都(ホテル ザ ミツイ キョウト)の部屋のベッドには、他の京都のラグジュアリークラスのマリオットホテルである翠嵐、リッツカールトン京都、ウェスティン都ホテル京都と同じく、シモンズのマットレスが採用されている。寝心地は固めで腰痛持ちの私達にも快適な眠りを届けてくれるベッドだ。
枕は材質変更も可能
またベッドに置かれている枕は、リクエストすれば材質を変更することも可能となっている。用意されている枕の種類は以下の通り。
ホテルザ三井京都 枕の種類
テンピュール枕
低反発枕(柔らかめ)
高反発枕(硬め)
石枕
そば殻枕
抱き枕
授乳枕
子供用枕
様々な種類の枕が準備されているので、自分に合った快適な枕をリクエストしてみるのもいいだろう。
ベッドのサイドテーブル
ベッド横のサイドテーブルには時計、メモ用紙、電話、お部屋の調光&カーテン開閉パネル(USBポート付き)が置かれている。
反対側のサイドテーブル
反対側のサイドテーブルにも調光パネル(USBポート付き)と、BOSEのBluetoothサイドスピーカーが用意されている。
ベッドルームのターンダウンサービス
ターンダウンサービス時には、サイドテーブルにはミネラルウォーターとちょっとしたナイトギフトが置かれる。
こだわり抜いたギフト
このナイトギフトは1種類ではなく、日によって京菓子が置かれることもあれば、香りのしおりやリップバーム、フェイスマスクなど、すべてメイドイン京都のこだわり抜かれたギフトが置かれている。
ホテル ザ ミツイ のスタッフにこのターンダウン時のギフトについて聞いてみたところ、本当にこだわり抜いて用意した品々とのことなので、宿泊した際にはこのスペシャルアメニティをぜひ堪能してほしいと思う。
大きな液晶テレビ
ベッドルームにもリビングルームと同様、大きな液晶テレビが用意されている。
BOSEのサウンドバー
そしてテレビの下には、これまたリビングルームにも設置されていたBOSEの高音質なサウンドバースピーカー(Bluetooth接続)が設置されている。
クローゼット
ベッドルームには、服などを収納できるクローゼットが置かれている。クローゼットにはハンガーが15本ほど置かれているので、上着などの収納は十分できる。
ヨガマット
クローゼットの中には、これは部屋の中でちょっとした運動などをするために用意されているのだろうか、ヨガマットも置かれている。
クローゼット下の引き出し
クローゼット下の引き出しには、パジャマと紙袋、そしてインルームダイニングの朝食オーダー用シートが入っている。
パジャマはセパレート
クローゼット下に用意されているパジャマは上下セパレートになっており、ゲストに合わせて男性用と女性用が用意されている。また、夜のターンダウン時には、このパジャマはベッドの上に置いてくれている。
朝食オーダーシート
朝食用のオーダーシートは、翌日の夜中2時までに必要事項を書いて、外のドアノブにかけておけば、指定した時間に朝食を持ってきてもらえる。なおインルームダイニングの朝食は、レストランでの朝食が付いているゲストは+2,500円(1人)でオーダー可能だ。
インルームダイニングの朝食内容
なお、インルームダイニングの朝食内容は、レストランFORNIでの朝食内容とほぼ同じとなっており、メニューも同じものが用意される。なので、プライベートに朝食をとりたい場合は、積極的にこのインルームダイニングの朝食を選択すると良い。
収納スペース
クローゼット横の扉を開くと、セキュリティボックスと収納用のキャビネットが用意されている。この収納スペースの扉は裏側にミラーが取り付けられており、姿見としても利用可能だ。
HOTEL THE MITSUI KYOTO デラックススイート:バスルーム
ホテルザ三井京都(ホテル ザ ミツイ キョウト)のデラックススイートルームの最後は、部屋の奥に設置されているバスルーム。バスルームは細長い間取りとなっており、洗面台、トイレ、バスタブ付きのシャワールームが備わっている。
洗面台
バスルームの洗面台は2つ備わっており、壁には大きな鏡も付いていてラグジュアリーな雰囲気。
拡大鏡
洗面台の横壁には、化粧の際などに重宝するライト付きの拡大鏡も備え付けられている。
洗面台の下
洗面台の下にはバスタオルとフェイスタオル、ドライヤー、ランドリーボックスなどが用意されている。バスタオルは今治産スーピマコットン製タオルでフカフカで使い心地がよく、ドライヤーはパワフルで髪がすぐに乾く。
スツールと体重計
洗面台には、スツールと体重計も備え付けられている。
バスローブ
バスルームの壁にはバスローブも。このバスローブは、外側が起毛仕様でフカフカで、内側はタオル地になっていて非常に使い心地も良い。
バスアメニティも充実
洗面台の中央に置かれた木箱の中には「HOTEL THE MITSUI KYOTO」のロゴが入った各種アメニティも用意されている。バスルームに置かれているアメニティは主に以下の通り。
ホテルザ三井京都のバスアメニティ
マウスウォッシュ
ヘアゴム
シャワーキャップ
爪磨き
綿棒
コットン
歯ブラシ
ヘアブラシ
カミソリ / フォーム
ボディローション
ハンドソープ
シャンプー
コンディショナー
ボディウォッシュ
へちまスポンジ
バスソルト
体重計
イス
バスローブ
バスタオル
各種タオル
ホテル滞在に必要なアメニティはほぼ揃っているので、自分でわざわざ用意する必要は無いだろう。
ホテルザ三井京都のブランドアメニティ
シャンプー、コンディショナー、バスジェル、ハンドソープのバスアメニティのブランドは「ホテル ザ ミツイ キョウト / ホテルザ三井京都」オリジナルのブランドとなっているが、フレグランスは日本人調香師 大沢さとりが手掛ける「PARFUM SATORI - パルファン サトリ」によるもので、香りがとても上品でナチュラル。使い心地も非常に良いバスアメニティとなっている。
こだわりのパッケージ
そしてそのバスアメニティのチューブも、使うときに自分で穴を開けてから使う仕様のパッケージとなっており、使用するまで香りが損なわれないようになっているという、今までのホテルのアメニティではあまりお目にかかれないような「こだわり」が随所に感じられる。
トイレと浴室 / シャワールーム
バスルームの奥には、木の扉の奥にトイレ、そしてガラス扉の奥にはバスタブ付きのシャワールームが置かれている。
ウォッシュレット式トイレ
トイレはもちろんウォッシュレット式トイレ。トイレの中は壁で囲まれていて、中が見えない木の扉なので、落ち着いて使用できるのが嬉しいところだ。
バスタブ付きのシャワールーム
ガラス扉の向こう側は、大理石でできた重厚感たっぷりのバスタブ付きのシャワールーム。
バスタブは深めで、バスタブの中に一段腰掛けのような段差が作られており、そこに腰掛けて足を伸ばし、ヘッドレストに頭を乗せると、、、全身をゆったりとリラックスさせることができる。浴槽はとても大きいので、大人二人で腰掛けてもゆったりとしている。
壁には陶器のオブジェも飾られていて高級感のある作りとなっている。また浴槽の壁にはテレビも付いていて、お風呂に入りながらテレビ鑑賞もできる。それでは少し細かく見ていこう。
シャワーは2タイプ
シャワーは手式シャワーヘッドと天井固定のレインシャワーヘッドの2タイプ。水量も十分強く使いやすい。
シャワーはボタン式
シャワーの水は壁についたボタンでON / OFFできる簡単なワンタッチ式となっていて、とても使いやすい。シャワーエリアの壁にはシャンプー、コンディショナー、シャワージェル、石鹸が置かれている。
バスタブ
バスタブは、内側に段差がついており、腰を掛けてくつろぐことができる。また、座ったときの頭部分には枕も用意されているので、快適にお風呂を楽しめる。
お風呂用テレビ
浴槽の壁に取り付けられたお風呂用テレビ。番組は部屋のテレビと同じく、地上波、BS、CS放送を視聴することができる。
バスタブのアメニティ
バスタブの上には、木板の上にボディブラシ用のヘチマスポンジと、入浴剤としてバスソルトも置かれている。
浴槽にお湯を張る際の注意点
なおバスタブにお湯を張る時は、お湯と水の蛇口を捻って調整しながらお湯を入れていくことになるが、お湯だけでは火傷するぐらい熱いお湯が出るので注意しよう。また、お湯だけを出した後は、この蛇口もかなり熱くなるので、触らないようにしたい。
ホテルザ三井京都 デラックススイートに宿泊して
京都に新しく誕生したMarriott Bonvoy ラグジュアリーコレクションホテル「HOTEL THE MITSUI KYOTO - ホテルザ三井京都 / ホテル ザ ミツイ キョウト」のデラックススイートはいかがだっただろうか。
この部屋はスイートルームカテゴリーのお部屋なので、宿泊は1泊15万円前後とかなりお高く、またアップグレード対象になるのはマリオット・ボンヴォイ・プラチナエリート会員以上となっているが、お部屋自体の大きさは55~65m2 と他のカテゴリーのお部屋よりも少しだけ広い感じ。リビングルームとベッドルームが分かれているので使い勝手は非常に良く、出来たばかりのホテルなので、部屋の中はどこを見ても新しく使いやすく、とても心地よく滞在することが出来た。
が、シティビューのため眺望はあまり良くないのが少し残念なポイントだった。
ホテルザ三井京都に滞在して眺望を楽しみたい場合は、『マリオットの上級会員のゴールドエリート会員もアップグレード対象』となっているワンベッドルームが広々とした「ガーデンビュー」や「二条ビュー」のお部屋がおすすめ。宿泊の際には是非参考にしてほしいと思う。
それでは最後に、『京都で一番高いホテル【Marriott Bonvoy ラグジュアリーコレクションホテル「HOTEL THE MITSUI KYOTO - ホテルザ三井京都 / ホテル ザ ミツイ キョウト」】に無料で宿泊する方法と『簡単にマリオットのゴールドエリート会員になる方法』を。
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