[ベトナム] に関する記事 / 情報
- レストラン ベトナム・ホイアンのおすすめレストラン「Yellow River」 ベトナム・ホイアンにある安くて美味しいおすすめのレストラン。メニューや価格も写真付きで紹介。
- エリア 【動画】ホイアンの川辺(夜) 「BACH DANG」という川辺の通りを歩くと、ランタンの明かりと夜の暗さのコントラストがより際立ってとても綺麗だ。川に浮かべるキャンドルを売っている子どもたちが多く居て、目が合うと「◯ドル、◯ドル」と訛りの強い片言の英語で言い寄ってくるが、きっぱり断るか、適当にあしらえばすぐに諦める。このなんともベトナムらしい雰囲気を、また動画で撮影してみた。ちょっとピントがぼけていてわかりづらいかも。。。
- エリア 【動画】ホイアン旧市街(夜) たまたまレストランでビールを飲んでいた時に見かけた風景。これはホイアンのお店の人に、行商人が芋のような何か(よく分からなかった)を売りに来ているシーン。ベトナムには定価という概念がもともと無いといわれているが、店の人も値段交渉をしている感じだった。普通、こういう裏方の風景は、店の奥でやりそうなものだが、それを旅行者の目の前でやってのける感じがちょっとおもしろかった。
- エリア ホイアン旧市街(昼) ダナンから南方へ約30km、ベトナム中部クアンナム省の都市「ホイアン / Hoi An」。16世紀末以降、国際貿易港として栄え、1770年代に西山の乱で完全に破壊されるも、その後再建され、19世紀頃まで栄えた港町。その後、国際貿易港の役割はダナンに移ってゆくも、その古い町並みは残され、ベトナム戦争でも破壊されること無く今にその歴史を伝えている。1999年には世界遺産として登録され、ベトナムの観光名所の1つとして、世界各国から旅行客が訪れている。
- 旅行情報 【ホーチミン・タンソンニャット国際空港】国内線ターミナルから国際線ターミナルへの移動方法 ホーチミンのタンソンニャット国際空港で、国内線から国際線、およびその逆には徒歩でのターミナル間移動が必要。国内線からはゲートを出て左に国際線ターミナルが、国際線からはゲートを出て右に国内線ターミナルがある。私が最初に乗り換えをしたのは、日本>ホーチミン>ダナンの航路(全てベトナム航空利用)でのこと。ホーチミンに降りた際、まず最初に入国審査を行い(移動は外になるので入国審査が必要)、その後荷物をピックアップ、そしてゴロゴロ荷物を押して国際線ゲートから出ると、すぐ右手にベトナム航空職員が搭乗荷物を集めていたので、そこで乗せる荷物だけ預け、国内線へ向かった。連絡通路の昼間の様子が上写真。荷物を自分で持ち運んでいる人もいるので、荷物をピックアップしてくれるのはベトナム航空のみ利用、もしくは同じ航空会社を乗継の場合だけかもしれない。
- 旅行情報 サンライズ プレミアム リゾート ホイアンのプール Sunrise Premium Resort Hoi An(サンライズ プレミアム リゾート ホイアン)のハイライトの1つがプールサイド。玄関からロビーを抜けた先には、開放感あふれるプールサイドが広がる。このホテルにはこのメインプールと、その奥に細長いインフィニティプールの2つがある。メインプールは手前からだんだんと深くなってゆく作りになっており、奥にはジャグジープールと子供向けの浅いプールが付いている。プールを囲むようにビーチチェアが並べられているが、席を確保するには朝早めに朝食を済ませて席取りする必要あり。すぐに満席になる。このグルッと囲んだビーチチェアの更に外側にもカバナタイプのシートもあるが、寝転がった時に低い塀(花壇)が目の前に来るので、ちょっと圧迫感があるので、できればプール前のシートを確保したい。この写真の右奥の方向に、ビーチタオルを貸してくれるカウンターがある。
- 旅行記 ベトジェットで行くベトナム・ハノイ旅行記 ビキニエアの愛称でも知られるベトナム初の民間LCC「ベトジェットエア - VietJet Air」が2018年11月8日に、大阪・関西国際空港 - ベトナム・ハノイ線を就航。その記念すべき初便に乗って、ベトナムハノイへの旅行を決定。ハノイではマリオット・プラチナプレミア会員特典を使った、豪華ホテル滞在も。一体どんな旅行になるのか、久しぶりのベトナム旅行記が始まる。
- 天気 ベトナムの天気(年間の気候)地域別【ハノイ(北部)・ダナン(中部)・ホーチミン(南部)】 ベトナムの年間天気 / 気候についてまとめてみた。ベトナムは南北に細長い国のため、首都・ハノイのある北部、ダナンやホイアンのある中部、ベトナム最大の都市・ホーチミンシティやフーコック島のある南部で、それぞれ気候の傾向は大きく異なるのでベトナム旅行を計画する際はチェックしておこう。
- 旅行情報 ベトナムでプリペイドSIMを手に入れるには?入手方法&値段調査 ベトナムの空港でSIMカードを買う方法と値段(価格)を写真付きで紹介。ここで簡単にSIMカードを買うことができるよ。
- ホテル JWマリオット ホテル ハノイ エグゼクティブ・スイートルーム 宿泊記 滞在記 JWマリオットホテル・ハノイにて、マリオット・プラチナエリート会員特典で、一番安いグレードのお部屋が、湖を臨むエグゼクティブスイートルームにアップグレード!マリオットの会員ならさらに宿泊でポイントボーナスも付いてくる♪
- ホテル JWマリオット・ホテル・ハノイ ラウンジの様子【口コミ レビュー】 ベトナム・ハノイにあるJWマリオット・ホテルのラウンジを実体験レポート。朝、昼、夜と、ラウンジに置かれている食事や飲み物も変わる、JWマリオット ハノイのエグゼクティブラウンジ。飲み放題食べ放題で至れり尽くせり。詳しい口コミレビューをどうぞ。
- レストラン ベトナム・ホイアンの川に浮かぶレストラン Floating Boat ベトナム・ホイアンの川に浮かぶレストラン「Floating Boat」。値段は安くて良心的。ホイアンの幻想的な夜景を見ながらリーズナブルな値段で食事ができる。
- 旅行情報 ベトナムの時差 日本とは時間帯の感覚が少し違うことにも注意! ベトナムと日本の時差について。ベトナムの時間帯の感覚も日本に比べて多少異なっているため、日本での生活と同じ時間の気分で行動をすると、少し違和感を感じるかもしれないので注意しよう。
- エアライン 【ベトジェット・ハノイ】11月8日のベトジェット(VetJet)関空発ハノイ行き初就航便、買っちゃった! ベトナム航空傘下のLCC「ベトジェットエア - VetJet Air」が2018年11月8日に大阪(関西国際空港)発、ハノイ(ベトナム)行きの便を就航。私達もこの初便に乗って久しぶりのベトナムに旅行に行ってみたいと思う。ベトナムの食事楽しみだなぁ。
- 旅行情報 ベトナム旅行で安心・安全な、お金の両替方法を教えます! ベトナム旅行では、現地では現金払いのお店も多いため、現地通貨(お金)のベトナムドンを用意する必要があるが、どこで両替するのが良いか、どのぐらい持っていけばいいかは悩みの種。そこでメジャートリップでは、ベトナムお金事情を考慮した、スマートで安全な両替方法を教えます。
- 旅行情報 サンライズ プレミアム リゾート ホイアンの部屋の様子 サンライズ プレミアム リゾート ホイアン(Sunrise Premium Resort Hoi An)の部屋の中の様子を写真付きで詳しくレビュー。
- ホテル サンライズ プレミアム リゾート ホイアン 私たちが宿泊した2015年当時は「サンライズホイアンビーチリゾート」という名前だったが、2018年現在、名前が「サンライズ プレミアム リゾート ホイアン(Sunrise Premium Resort Hoi An)」になっている。 ベトナム・ホイアンのクアダイビーチの南端に位置するオンザビーチリゾート「サンライズ プレミアム リゾート ホイアン(Sunrise Premium Resort Hoi An)」。まず、ホテルに入ると、高い天井のロビーがお出迎え。そのまま真っすぐ進むと、ホテルのメインプールがあらわれる。またロビーから左右に伸びる通路には、ゲストの宿泊部屋が位置する。このホテルは、そのホテルタイプの部屋の他に、プールエリアの隣のビーチサイドにヴィラタイプの宿泊施設も備えており、そちらはかなりのプライベート感のある空間が広がっている。上の写真はプールサイドからホテルの玄関を見た写真。
- ホテル ザ ナムハイ ホイアン ホイアンのビーチエリアでも、人気が最も高く、宿泊料金も最も高い、超セレブなリゾートがこの「The Nam Hai Hoi An - GHM HOTELS」だ。AM BANG BEACH(アンバンビーチ)を更に北に向かった先にあるビーチ沿いに佇むリゾートホテルで、施設内にはレストラン2つとバーが1つ、そしてスパ、図書館とキッズルーム、フィットネスジムまで兼ね備えた、至れり尽くせりのファイブスターホテルだ。
- ホテル パームガーデン ビーチリゾート&スパ クアダイビーチ沿いに広がる5ヘクタールの美しい庭園の中に位置する大型リゾートホテル「Palm Garden Beach Resort and Spa / パームガーデンビーチリゾート」。スパや45mの屋外プールを併設し、ゲストルームには庭や海の見えるテラスを備えている。また、ホテルからホイアン旧市街へは無料のシャトルバスを運行しており、世界遺産「ホイアン旧市街」の散策にも適した条件のホテルだ。
- ホテル ビクトリアホイアン ビーチリゾート ホイアン旧市街から約5km、ダナン空港からは約30kmに位置する、ホイアンのビーチエリア「Cua Dai Beach / クアダイビーチ」に位置する、老舗のリゾートホテル「Victoria hoi An Beach Resort and Spa」。フレンチコロニアルな情緒と、ホイアンの歴史的な背景を合わせたような、異国情緒のただよう雰囲気が人気のリゾートだ。
- 場所 ベトナム航空 ビジネスラウンジ - タンソンニャット国際空港 17番ゲートの裏。売店との間のひっそりとした空間に隠れるようにして佇む、スカイチーム・アライアンスのビジネスラウンジがここ、「Lotus (SASCO) Lounge / ロータスラウンジ」だ。
- レストラン ベトナム・ホイアンの美味しいおすすめカフェ・HOI AN ROASTERY's MENU(メニュー・価格付) ベトナム・ホイアンの美味しいカフェ「HOI AN ROASTERY's MENU(メニュー・価格付)」観光に疲れたらちょっと休むのにおすすめ。
- エリア ベトナム・ホイアン ダナン空港から車で約30分ほどの距離にある、世界遺産とビーチをもつエリア「ホイアン / HOI AN」。ホイアンの東部、クアダイビーチにはリゾートホテルが立ち並び、中央部には提灯の街としても有名な世界遺産の街「ホイアン旧市街」がある。
- エリア ホイアン・ビーチエリア ホイアンというと、世界遺産のホイアン旧市街のイメージが強く、あまりビーチサイドには足を運ぶ人は少ないが、実はビーチサイドは、中級~高級リゾートホテルが立ち並ぶ、ツーリストに人気のエリアになっている。こちらのホテルに泊まると、昼はプールやビーチサイドでのんびり過ごし、夕方~夜にかけて旧市街に観光に出かける、という、世界遺産とビーチの両方が楽しめるようになっている。もちろん、滞在中は昼もどこか観光に出かけたいとなると、このエリアはお勧めできないが、ちょっとはのんびりしたいなぁ、、、なんて、バカンス志向の人にはぴったり。ちなみに、公共のビーチエリアもあるが、露天商や売り込みが結構多いので、やはり、オンザビーチでプライベートビーチを所有しているリゾートホテルに滞在したほうが、たぶん楽しめるのではないかと思う。写真は、サンライズホイアンビーチリゾートのプライベートビーチの様子。人も少なく、ゆっくり日光浴が楽しめた。海の透明度はさほどではないので、泳いで楽しむというより、見て癒されるタイプの海だと思う。
- エリア ホイアン旧市街(夜) ベトナム・ホイアン旧市街(Hoi An Ancient Town, Vietnam)は夜18:00~19:00頃から、メインストリートや川辺には街灯やランタンが灯され、昼とは全く違った、幻想的な風景が顔を表す。その活気と景色、音は、まるで夏のお祭りのような感じ。昼よりも人通りも多くなり、賑やかな感じはとても心地がよい。毎月旧暦の14日にはランタン祭りが催され、街の灯はランタンのみになり、より幻想的な風景になるのだとか。ただ地元の人の話では人が多すぎるので「人祭り」なんて揶揄されているのだとか。。。