この大阪(関西空港)⇔ハワイ・ホノルルの飛行機は、大阪⇔クアラルンプールでも使用されている機材と同じものが使われており、最前列にはエアアジアのビジネスクラスに当たる「フルフラットベッド」席、その後ろにクワイエットゾーン(10歳未満利用不可)、そこから後ろはスタンダードシート、そして後部座席・窓側にはツインシート / 2人席が用意されている。
エアアジア・ハワイの機内と座席
エアアジア ハワイ線の機内の座席マップ、座席指定料金などの概要が頭に入った所で、実際に機内の様子を見ていこう。写真はエアアジア A330-300 ハワイ便(D7 1便)の搭乗口の様子。入るとすぐにCAさんが航空券(ボーディングパス)をチェックしてくれ、座席の方向を案内してくれる。
なお入り口入って機首側(写真では左側)にはエアアジアのビジネスクラス「プレミアムフラットベッド」席、機尾側(写真では右)がエコノミークラス席(スタンダードシート席)となっている。
※ 出発ゲートによっては、プレミアムフラットベッドとエコノミークラスの入り口が同じ場合もあり、その場合は、入って最初がプレミアムフラットベッド席、その後ろがエコノミー席となる。
クワイエットゾーン
エコノミー席の最前列に設定されているのがクワイエットゾーンと呼ばれるエリア。座席スペックは後ろのスタンダードシートと変わらないが、このエリアの座席は10歳未満は座ることが出来ない(親同伴でも不可)設定。つまりこの座席は、小さな子供の鳴き声や、子供が騒いだりするのが苦手な人に最適な座席となっているわけだ。
この座席設定については、賛否両論あるのだが、実際、私自身も以前にフライト中(8時間ほど)ずっと暴れて奇声をあげる子供と、その状態を一切注意せず放置する親御さんに当たったことがあり、さすがにあの時はほんとに疲れたので、こういうオアシス的な場所があってもいいと私は思う。
- クワイエットゾーンにおすすめなのは?
- 静かに飛行機の機内で過ごしたい人
- 騒がしいのが苦手な人
なお、座席の配列は「3-3-3」でツインシートの設定は無い。
スタンダードシート
クワイエットゾーンの後ろは一般のスタンダードシート席。座席配列は、クワイエットゾーンと同じ3-3-3の配列となっているが、後部座席の窓側席はツインシート / 二人席の設定がある。
窓側の席は座っているときには開放感があるが、通路側に他の人が座った場合にはトイレに立ったりするのに気を使うこともあるので注意。また子供連れなどで3人で登場する場合は、真ん中の3人席に座れば、何かあっても両方の通路にすぐにアクセスできるのでおすすめだ。
ホットシート
エコノミークラス席の各ブロックの最前列には「ホットシート」と呼ばれる座席となっている。レガシーキャリアなどでは、非常口席、バルクヘッド席などと呼ばれている座席だ。この座席の特徴は、なんといっても前席が無いのでレッグスペースが非常に広いことだ。
長時間のフライトでも前席の圧迫感がないので、快適な乗り心地となっているが、座席の肘掛けは動かないので後ろのスタンダード席よりも気持ち狭く感じるかもしれない。また3列席しか無いので、カップルや夫婦2人だけの場合、隣に他人が座ってくるのがデメリットな部分でもある。
- ホットシート(最前列)におすすめなのは?
- 足元が広くて快適にフライトを過ごしたい人
- 横は多少窮屈でも大丈夫な人
ツインシート
後部座席の窓側に設定されている「ツインシート」がこちら。私達はいつもこのツインシートを利用してハワイに行っている。この座席はカップルや夫婦、友達同士など、気を使わない仲での2人旅の際に最適。隣に他人が乗ってこないので、プライベート感はエアアジア・ハワイのエコノミークラス席の中では1番。ただし、後部座席は子供連れの家族グループも多いので、ケースによっては騒がしくなることもあるので、もしも「うるさいのは苦手」と感じる場合は、クワイエットゾーンを予約するほうが安心だ。
子供連れのツインシート
2歳未満の赤ちゃんを連れた夫婦だと、ツインシートを利用して子供を膝の上に座らせれば、航空券料金も安くなるのだが、実際、うちの弟が夫婦+赤ちゃんでツインシートを利用したところ、長時間はしんどいなぁと言っていた。
弟夫婦の場合は、運良くCAさんが好意で三人席を用意してくれたのだが、そういったケースは座席に余裕がある場合でCAさんの裁量次第で運がよければ・・・といった感じなので、8時間のフライト中、膝の上に子供を乗せておくのを想像した時に「ちょっとヤバいかな?」と思った時は、最初から3人席を予約したほうが安心だ。
スタンダードシート / エコノミークラス席
それでは、エコノミークラス席のスペックや座り心地なども詳しく見ていこう。なお、クワイエットゾーンと普通のエコノミークラス席のスペックは同じとなっている。
座席の幅は、スペック的には横幅が16.5インチ(約41.91cm)、縦幅(シートピッチ)は32インチ(約81.28cm)。ANAやJAL、シンガポール航空などのレガシーキャリア / FSCの場合、座席幅は17〜18インチに設定されているため、1〜2cmほどエアアジア・ハワイ線の座席のほうが狭いが、シートピッチについては、レガシーキャリアとほぼ変わらないぐらいの広さが確保されている。
つまり座り心地に関しては、中肉中背のゲストであれば、レガシーキャリアのフライトを利用するのとほぼ変わらない乗り心地。座席の側地はメンテが楽だという理由で革張りとなっているのもポイントだ。
個人モニターや、枕、ブランケットなどのアメニティは無しだが、タブレット端末貸出のインフライト・エンターテイメント(個人モニターの代わり / 要予約)は1,970円、首枕とアイマスクとブランケットの貸出は1,320円で追加可能となっている。
天井は読書灯とアテンダントボタン
各席の天井部分には、読書灯とCAさんを呼ぶアテンダントボタンが備わっている。
エコノミー席 / スタンダードシートに女性が座ったところ
こちらがミヅキ(身長160cm / 中肉中背 / 女性)がエアアジア・ハワイのエコノミークラス / スタンダードシートに座ったところ。膝と前席の空間がしっかり保たれているのがわかる。座り心地は至って良好。
座席のリクライニング
座席をめいいっぱいリクライニングしたところがこちら。見て分かる通り、気持ちだけしかリクライニングしない。この微妙な角度は、ヘルニアの腰痛持ちの私にはちょっとしんどい角度でもある。まぁ、リクライニングはおまけ程度に考えておこう。
エコノミー席 / スタンダードシートに男性が座ったところ
INSOL-エコノミー席 / スタンダードシートに私(モリオ / 身長170cm / 中肉中背 / 男性)が座ったところがこちら。女性が座った時よりも前席と膝の間隔は狭くなってしまうが、それでも窮屈といった感じは無い。エコノミークラスというのは、レガシーキャリアであってもこんなものだろう。
エアアジア・ハワイの座席は狭い?
LCCであっても、エアアジアXは座席のシートピッチをちゃんと広めに設定しているので、私的にはエアアジアのハワイ線の座り心地は「狭くない」。私も初めてエアアジアを利用した時は「狭かったらどうしよう」とすごく不安になったが、実際乗ってみると、全然普通の広さでびっくりしたものだ。
エコノミークラス席でここまで広さが保たれていて、さらにBIGセール時期にはハワイ往復2万円とかの航空券が買えてしまうのだから、エアアジア・ハワイのコストパフォーマンスは非常に高いといえるだろう。
エアアジア・ハワイのトイレ事情
座席を細かくレビューしたところで、ついでにエアアジア・ハワイのトイレ事情も見てみよう。レガシーキャリアであっても、航空会社によっては中距離線〜長距離線とかになってくると、トイレもかなり汚れてきて清掃もされないまま放っておかれる事もあるが、果たしてエアアジア・ハワイは?
意外にもキレイに保たれている
エアアジアのトイレは、フライトの後半などでも、ちゃんとCAさんが清掃に入っているようで、意外にも清潔に保たれている。これにはびっくりだ。トイレットペーパーはたまに切れてしまっていることもあるので使う前には要チェックだ。
オムツ替え台
また壁には、おむつ替え台もちゃんと設置されている。LCCといえども、機内のトイレはレガシーキャリアの飛行機と遜色無し。ただし、歯磨きなどのアメニティ類は一切無いので、自分で用意しておこう。
エアアジア・ハワイの機内温度は寒い?
よく「LCCの機内は寒い」と話題になるが、エアアジア・ハワイの機内の温度は・・・というと、実はそこまで寒い経験をしたことがない。昔、初めてエアアジアに乗ってタイ・バンコクに行った時は、空の上では結構寒いと感じたんだけど、エアアジア・ハワイ線では、そこまでの凍える寒さを体験したことは無い。少しだけ寒いと感じたこともあったが・・・でも、暑いぐらいの時もあったし、うーん、こればっかりは何とも言えないが、、、もしかしたら、エアアジアさんが搭乗者の意見を聞いて、機内温度を改善したりもしてるのかなぁ?なんて。
エアアジア・ハワイ線であると便利なグッズ
さて、そんな意外にも快適なエアアジア・ハワイで、機内に用意しておくと、日本⇔ハワイ感のフライトが快適、便利になるアイテム / グッズを紹介しておこう。
ウルトラライトダウン
まずは寒さ対策のウルトラライトダウンジャケット(袋に入れてコンパクトにできるやつ)。上でも述べたように、エアアジア・ハワイの機内の寒さはそれほどでもないのが、時によっては、私が初めての大阪⇔バンコクのエアアジア便で体験したような寒さが無いとも限らない。
また、空の上は、地上よりも冷えるのは確かなので、寒いと感じた時にすぐに羽織れて、常夏のハワイではコンパクトに収納できて荷物にならない、パッカブルな薄手のダウンジャケットは機内に持ち込んだほうが安心だ。
フットレスト / 足置き
Amazon(アマゾン)なんかで売っているフットレスト / 足置きも、中長距離線のエアアジア・ハワイ線では頼もしいグッズだ。これは、座席のテーブルに吊るして使う足置きアイテムで、ここに足を乗せて座っておくと、長時間のフライトの疲れもかなり軽減される。
ただし、無造作に足をガンガンやってしまうと、前席の人に迷惑となるので、使用する際はちゃんと気を使いながら足を置くのをお忘れなく。
その他
その他、トイレで紙が無い時対策に「流せるティッシュ」、汚れた場所を拭ける「ウェットティッシュ」、食事の後や寝起きの「歯磨きセット」、機内で利用する「使い捨てスリッパ」などもあると便利なアイテムとなる。
エアアジア・ハワイの機内食 / 機内サービス
では、そろそろ、お待ちかねのエアアジア・ハワイの機内食を見ていこう。エアアジアのハワイ線では、CAさんがワゴンを押して各席を回る機内サービスが、離陸後の安定航路に入ってからと、到着数時間前の2回ほど行われる。エアアジアはLCCなので、無料で提供してくれるものは一切無し。必要なものはすべて購入する流れとなる。
機内食メニュー
機内食メニューはこちら。メニューの冊子は、エアアジアXの中長距離線で共有となっているが、エアアジア・ハワイ線では、一部のメニューが用意されていなかったり、逆にハワイ線のみで提供されている機内食があるなど、他のエアアジアXのフライトとは少し勝手が異なっている。なので、実際に注文できるかどうかはCAさんに直接聞いてみるようにしよう。
以下はエアアジア・ハワイの機内食メニューに載っている機内食の一部をピックアップ(2019年4月調査 / 価格は通常マレーシアリンギットで表示してあるが、日本発の便はドル表示となっていることもあるので、下の価格はあくまで参考程度に)。
この他、プリングルスのスナック(8RM / 225円)などのスナック類なども置かれている。ポイントは、ソーダ類はトニックウォーターがコーラの半額でお得なのと、タイガービールを3本セットで購入すると5RMお得なところだ。
また食事メニューは、WEB事前申し込みすると、食事+水 or コーヒーのコンボセットで60RM(機内では70RM)とお得になる。
注文してみた 1:シーフードフライドヌードル
では、実際に機内食メニューを機内で注文するとどんな食事が出てくるのか見てみよう。まずこちらは、ホノルル→大阪(関西空港)限定の「シーフードフライドヌードル」。メニューの写真とはかなり色が異なる料理が出てきたが、お味はまぁそこそこ。66RM / 約1,800円するのを考えると・・・ちょっと高いかなぁ?
注文してみた 2:海老の甘辛ソース合え
もう一つ注文してみよう。こちらもホノルル→大阪限定の機内食「海老の甘辛ソース合え」。ご飯の上にあんかけのエビが乗っている。このエビのところは美味しいんだけど、ブロッコリは塩味が足りなくてちょっと残念なお味。ご飯も・・・うん、そんなに美味しくない。こちらも66RM / 約1,800円。美味しかったら良いんだけど、このお味でこのお値段は、やはり割高だ。
機内食のおすすめ!
そんな機内食メニューの中で、私が一番オススメしたいのがこちら「カップラーメン」だ。機内食は、上の写真などを見て分かる通り、はっきり言って味の当たり外れも大きく、そのくせ割高な価格帯設定のものも多い。しかし、カップラーメンであれば、安定してそこそこ美味しい味を提供してくれるので、安心してオーダーすることができる。またお値段も8RM(約225円)と、機内食の中では比較的リーズナブル。日本のカップラーメンのような凝った感じのものではないが、それでも機内で小腹が空いた時の救世主にはなってくれるはずだ。
タイガービールは3本でお得♪
タイガービールは1本15RMであるが、上でも軽く触れたが、3本セットで頼むと40RMと、5RM(約140円)安くなる。私達はエアアジアに乗ると、よくこのタイガービール3本を注文して、二人で分けることが多い。しかし、機内のビールというのは冷えが甘いので、そんなときは私はカップに氷を入れてもらって、そこにビールを注いで飲んでいたりする。
「ビールに氷!?」
と、思うかもしれないが、やってみると冷たくなって、のどごし感がアップ♪ ちょっとビールがぬるいなぁと思ったら、試してみよう。いや・・薄いビールが嫌いな人は、苦手かもだけど・・。
ベトナムコーヒーが好き♪
また私は、エアアジアの機内で飲むコーヒーは、7RMの「ベトナムコーヒー」のアイスが好き。本当のドリップしたベトナムコーヒーではなく、インスタントコーヒーをお湯で溶かして氷を入れるだけのものなんだが、これが甘くて美味しい。ただし、氷を入れるので粉が溶けにくくなってしまうのが難点。よくかき混ぜていただこう。
機内食の支払いはクレジットカードも使える?
この機内食メニューは、注文をした際に支払いをするのだが、通常はクレジットカード(VISA、MASTER)での支払いも可能なのだが、便によっては現金のみと言われてしまうことも。そのため、エアアジアの機内で機内食や飲み物を頼む場合は、ある程度の現金も用意しておいたほうがいい。支払いは、マレーシアリンギット、ドル、円などが利用可能で、支払い時にCAさんが為替レートを計算して料金を教えてくれる。
機内に飲食を持ち込むのは禁止!・・だが?
なお、エアアジアの場合、機内に飲食を持ち込むのは禁止。・・・となっているのだが、周りを見てみると、水やお茶を持ち込んでいる人は結構多い。またCAさんも、そのぐらいは大目に見ているような感じも見受けられる。時には、外で買ってきたハンバーガーを、コソッと取り出してかじりついている乗客もちらほら。さすがに、食事に関してはやりすぎ感がある(笑)。まぁ、原則として持ち込みは禁止となっているので、ちゃんと機内のものを買ってエアアジアさんの売上に貢献したいところだ。
おまけのエアアジア免税品コーナー
機内食レビューのついでに、エアアジア・ハワイでの免税品コーナーでミヅキが見つけたおすすめアイテムを紹介しておこう。それは、この「Elizabeth Arden - エリザベス・アーデン」の保湿クリームリップ。お値段は35RM(約1,000円)。
ミヅキは唇が乾燥しやすく、市販のリップを使ってもあまり効果がないそうなのだが、このエアアジア・ハワイの空の上で買ったこのリップはかなり良いらしく、現在普段遣いにも活躍しているのだとか。お値段も安いので、ミヅキのように唇の荒れや乾燥に悩んでいる人は参考にどーぞ。
支払いはクレジットカードOK
機内食の支払いは、時によっては現金のみとなってしまうケースもあるが、免税品についてはクレジットカードの利用が可能。確か、支払いには「VISA」か「MASTER」しか受け付けてなかったような・・・なので、エアアジアの機内で免税品をクレジットカードで購入する場合は、ビザかマスターのカードを用意しておこう。なお、免税品を購入すると、このようにエアアジアさんの専用袋にパッケージングして手渡してもらえる。
免税品の事前予約がお得
また、このエアアジアの免税品は、事前にネットで予約しておいて、飛行機の機内で受け取れるサービスも行っている。ネット上で予約した場合は割引が適用される商品もあるようなので、興味があれば、エアアジアのフライトに搭乗する前に、エアアジアの免税品Webショップ「Our Shop」(英語)を覗いてみるのもおすすめだ。
エアアジア・ハワイはコスパ最高!
エアアジア・ハワイの最新搭乗レビューはいかがだっただろうか。私達が実際にエアアジア ハワイに搭乗してみて感じるメリット・デメリットは以下のとおり。
- エアアジア・ハワイのメリット
- 運賃がとにかく安い!特にBIGセール時のハワイ往復航空券がヤバい
- 座席は横幅はレガシーキャリアに比べて1〜2cm狭いが、縦幅はしっかりあって乗り心地はフルサービスキャリアと変わらない
- ツインシート設定があるので、夫婦旅やカップル旅に最適
- 直行便なので移動が楽
- エアアジア・ハワイのデメリット
- 機内食・ドリンクはすべて有料
- 機内食は高いけど美味しくない
- 運賃が安いから気分的に不安
- 日本語が通じないCAさんが多い
LCCというと「安かろう、悪かろう」なイメージが先行して、機内も狭いしサービスもいまいちなんじゃないの?と想像してしまうが、実際は、座席はレガシーキャリア張りの広さを確保していて、サービスに関しても至って普通で、CAさんの愛想も良いと感じる。
エアアジアは日本語を話せるCAさんの数は、日本発着便であっても少ないので、英語が苦手な人は最初戸惑うこともあるかもしれないが、エアアジア・ハワイ便の場合はだいたいいつも一人ぐらいは日本人CAさんも搭乗しているので、困った時にはなんとかなるので安心しよう。
これだけの機内の乗り心地があって、BIGセールになるとハワイ片道1万円台の航空券もザラに出回るエアアジアさんは、コスパ最高のエアラインの一つだと言えるだろう。航空券が安くなったら、その分、現地で使えるお金も多くなるので、ちょっと良いホテルに泊まったり、行ってみたかったレストランに行ってみたり・・・とハワイ旅行の行動の幅も広がってくるので、ぜひエアアジア・ハワイを使いこなして、お得で大満足のハワイ旅行を実現させてほしいと思う。それでは、次はハワイでお会いしましょう♪
最新の記事
人気の記事