旅行記 - 7月17日

[憧れのラニカイビーチに泊まるハワイ旅行記27] ジョバンニ@ハレイワタウンのガーリックシュリンプ!

目次

  1. ジュースも頼む
  2. ガーリックシュリンプ完成
  3. ジョバンニのガーリックシュリンプ
  4. ジョバンニ・フードトラックに名前を残して帰る

ジュースも頼む

[憧れのラニカイビーチに泊まるハワイ旅行記27] ジョバンニ@ハレイワタウンのガーリックシュリンプ!

さて、無事ジョバンニ@ハレイワで注文が終わる。注文してから食事が用意されるのは5分〜10分ほど時間がかかる。また、ジョバンニはオーダーは番号制になっており、出来上がったら右のカウンターから番号を呼ばれるので、声の聞こえる場所で待っておこう。今回の私のオーダー番号は「31」。番号を呼ばれたら、このチケットを渡して商品を受け取ればOKだ。なお、私たちがオーダーしたのは、一番人気のガーリックシュリンプ・スキャンピ(14ドル)と飲み物にパッションオレンジのジュース(1.5ドル)。


ガーリックシュリンプ完成

[憧れのラニカイビーチに泊まるハワイ旅行記27] ジョバンニ@ハレイワタウンのガーリックシュリンプ!

「31」の番号が呼ばれ、自分のオーダーを取りに行く。なお、このジョバンニでは、受け取りの際にホットソースをリクエストすると付けてくれるので、辛いのが好きな人はリクエストするといいだろう。


ジョバンニのガーリックシュリンプ

[憧れのラニカイビーチに泊まるハワイ旅行記27] ジョバンニ@ハレイワタウンのガーリックシュリンプ!

そしてこちらが、念願のジョバンニのガーリックシュリンプだ。ガーリックたっぷりのオイルで炒められた皮付きのシュリンプ(エビ)。熱々なので皮を剥ぐのがちょっと大変だが、食感がプリプリしていてとても美味しい。ただし、ガーリックがかなり効いているため、カップルで訪れた場合は二人共一緒に食べたほうが良いだろうw ご飯はハワイらしく、ちょっとベチャッとしている。このガーリックシュリンプに窯焚きのコシのあるご飯が付いてたらもっと美味しいだろうなぁ。。。なんて。あと、塩味はそんなにキツくないので、人によっては味が足らないと思うかもしれない。


ジョバンニ・フードトラックに名前を残して帰る

[憧れのラニカイビーチに泊まるハワイ旅行記27] ジョバンニ@ハレイワタウンのガーリックシュリンプ!

さて、ガーリックシュリンプを食べ終わったところで、最後にジョバンニ・フードトラックに自分たちの名前を書き残して、この場を後にすることにしよう。このフードトラックはなんと、ゲストが勝手に名前を書いてOK。カウンター近くにはマジックも置かれているので、自分の訪れた証を残しておきたい場合は、こうして落書きを残すのもいい思い出になる♪