[コロナ後初海外旅行！夏休みグアム旅行記28] ミヅキ念願のグアムのマイクロネシアモール

マイクロネシアモールに到着

車に乗って10分ほどでマイクロネシアモールに到着。料金はチップ込みで15ドルほど。チップはStrollのアプリで事前に設定しておけるので、いちいち料金を見て計算して…といったタクシーあるあるなことをしなくて良い。

ドライバーさんに一言声をかけて私達は車を降りる。

前のグアム旅行は一昔前のことなので、私達の記憶も非常に曖昧になっている。

ミヅキの目的地は、このマイクロネシアモールの中に入っているアメリカのディスカウント衣料品チェーン店「ロスドレス フォー レス」。ミヅキは胸板がゴツいため、日本人に向けてデザインされた華奢なラインの服が似合わない。そのため、こうして海外旅行に行くと、ミヅキにも良く似合うラインの服が多く置いているので、ミヅキは買い物に行きたくてしょうがなくなるのだ（笑）。

タクシー料金表

ショッピングモールに入る入り口付近には、各エリアのタクシー料金表も置かれている。パッと見た感じでは、料金はStroll で頼むのとそんなに変わらない感じの料金が表示されている。

しかし、このタクシーを呼ぶエリアに行くと、客寄せをしているおっちゃん達が「タクシー？」と寄ってくるので、ちょっとそのあたりの雰囲気が苦手な人には辛いかも。しかも、グアムのタクシーは現金オンリーだったりするので、そこも使いにくいところだ。

マイクロネシアモールの中へ

私達はマイクロネシアモールの中へと入っていく。モールの中の雰囲気は昔ながらのレトロな雰囲気になっていて、キラキラした感じはないけれど、私達にとってはそこが逆に落ち着く感じだ。

ロスドレスフォーレス発見

ショッピングモールを奥に進んでいくと、ミヅキのお目当てのロスドレスフォーレスを発見する。早速中に入ってみよう。

品数は少なめ？

グアムでロスドレスフォーレスを訪れるのは初めてだが、品揃え的にはハワイなどにあるロスドレスに比べて品揃えはなんとなく少なめ。

このロスドレスでのお買い物ははだまだ時間がかかりそうだ。