旅行記 - 12月26日

[年末年始のニュージーランド・テカポ湖に世界一の星空を見に行く旅行記10] 次のフライトはボーイング B787-9 でニュージーランドにGO!

目次

  1. 出発ゲートへ
  2. ロングフライトの機材はボーイング B7879(B789)
  3. ウェルカムドリンクはタマリンドティー
  4. 機内食前のおつまみタイム
  5. 続いて機内食タイム!

出発ゲートへ

[年末年始のニュージーランド・テカポ湖に世界一の星空を見に行く旅行記10] 次のフライトはボーイング B787-9 でニュージーランドにGO!

もうすぐボーディングタイム。出発ゲートへと向かう。出発ゲートにはすでにたくさんのゲストがやってきている。最初の関空出発の時は日本人が多く乗っていたが、ここまで来ると乗客の多くはニュージーランド人の姿が目立つ。


ロングフライトの機材はボーイング B7879(B789)

[年末年始のニュージーランド・テカポ湖に世界一の星空を見に行く旅行記10] 次のフライトはボーイング B787-9 でニュージーランドにGO!

今回の11時間ほどのロングフライトで乗り込む機材はボーイング B7879(B789)。最初に大阪→バンコクで搭乗したエアバス A350-900(A359)とはライバル関係にある飛行機だ。ライバル機材の乗り心地の違いを確かめられるという意味でも、今回の大阪→バンコク→オークランドの旅程は、飛行機好きの私達にはとても興味深い内容になっている。(各機材の搭乗レビュー詳細は下の記事を参照)

タイ国際航空 B789 ビジネスクラス バンコク⇔オークランド / 搭乗記 エアライン タイ国際航空 B789 ビジネスクラス バンコク⇔オークランド / 搭乗記 タイ国際航空のボーイング B787-9(B789)のビジネスクラス / ロイヤルシルククラスに搭乗してきたので、その時の機材の座席や設備、機内食、機内サービスなどを実体験レポート!今回は事前に特別機内食もオーダーしていたのでそちらも紹介したいと思う♪ タイ国際航空 A350-900 ビジネスクラス 大阪⇔バンコク / 搭乗記 エアライン タイ国際航空 A350-900 ビジネスクラス 大阪⇔バンコク / 搭乗記 タイ国際航空(タイ航空)のA350-900(A359)ビジネスクラスを実体験レポート。機内の様子から座席、アメニティ、機内食、飲み物、機内サービスまで、極上のビジネスクラス体験をできるだけ詳しく紹介していきたい。

ウェルカムドリンクはタマリンドティー

[年末年始のニュージーランド・テカポ湖に世界一の星空を見に行く旅行記10] 次のフライトはボーイング B787-9 でニュージーランドにGO!

ミヅキはシャンパンを頼んだが、私が頼んだウェルカムドリンクは、こちらのタマリンドティーをチョイス。「タマリンド」とは甘酸っぱいのが特徴的な豆科の果物(らしい)。あっさりしていて非常に美味しい、タイらしい飲み物だ。


機内食前のおつまみタイム

[年末年始のニュージーランド・テカポ湖に世界一の星空を見に行く旅行記10] 次のフライトはボーイング B787-9 でニュージーランドにGO!

機内食前になると、ドリンクとおつまみのサービスも行われる。ここでは再びシャンパンをいただくことにする。ちなみにタイ国際空港でいただけるシャンパンは有名な「ヴーヴ・クリコ / ブーブ・クリコ - Veuve Clicquot」のBrut NV。


続いて機内食タイム!

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おつまみタイムの後は、お待ちかねの機内食タイム!正直なところ、飛行機に乗っているだけなので全然お腹は空いていない(苦笑)が、ビジネスクラスに乗って機内食をいただかないのはもったいないw まずは前菜から。前菜は前回のフライト同様、タイらしくエビ(Prawn)が載っている。