旅行記 - 3月24日

[LAからメキシコクルーズ&ディズニーランド旅行記61] バグズ・ライフのフリックと一緒に。

目次

  1. バグズランド
  2. シアターアトラクションへ
  3. 3Dメガネ
  4. バグズライフのフリックと一緒に
  5. プルートは大人気
  6. ショップも覗く
  7. ディズニーランドへ移動
  8. 玄関にはミッキーの花壇
  9. グーフィーと踊る
  10. 消防車のタクシー?

バグズランド

[LAからメキシコクルーズ&ディズニーランド旅行記61] バグズ・ライフのフリックと一緒に。

昼食も終わり、続いて訪れたのはここバグズ・ランド。ここのエリアは、自分が小さな虫になったように大きな植物のオブジェなんかが置かれていて非常に面白いエリアだ。また所々にはこんな感じでストリートの落書き風の通路なんかがあってとってもおしゃれ。ディズニーのセンスの良さが感じられる。


シアターアトラクションへ

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そのバグズランドの中心にあるのがこの3Dシアターアトラクション「It's Tough to be a Bug!」だ。待ち時間はゼロで、そのままシアターの入り口まで進んでゆく。シアター入り口は洞窟のような薄暗い作りになっていて、こんな感じでゴキブリのライン、、、とかのオブジェが壁に配置されていて、虫嫌いの私は密かにビビる。。。


3Dメガネ

[LAからメキシコクルーズ&ディズニーランド旅行記61] バグズ・ライフのフリックと一緒に。

このアトラクションのエントランスではこのように3Dメガネが配布されており、これを付けて3D映像を鑑賞するアトラクションになっている。最後の方では思いがけないサプライズもあり、とても面白い内容のアトラクションだった。これが待ち時間無しで見れるのは嬉しい。


バグズライフのフリックと一緒に

[LAからメキシコクルーズ&ディズニーランド旅行記61] バグズ・ライフのフリックと一緒に。

さて、外に出てみるとバグズ・ライフの主人公、フリックの記念撮影をやっていたので私達も撮ってもらうことにした。このバグズライフは昆虫の世界ということもあり、少しグロいのか、あまり人気がなくてすぐに写真を撮らせてもらえたw 確かに若干グロい気もする・・・。


プルートは大人気

[LAからメキシコクルーズ&ディズニーランド旅行記61] バグズ・ライフのフリックと一緒に。

バグズ・ライフのフリックとの写真撮影を終え、園内をウロウロしていると、今度はミッキーの愛犬「プルート」との記念撮影会場を発見。こちらはさっきとはうって変わって大人気で、子供連れの家族が列を作って順番待ちをしていた。


ショップも覗く

[LAからメキシコクルーズ&ディズニーランド旅行記61] バグズ・ライフのフリックと一緒に。

またところどころでディズニーのショップにも立ち寄る。ここはグリズリーピークエリアのショップだったと思うが、店内はアウトドアのお店のような感じでロッジ風。そして価格はもちろんディズニー価格だ。


ディズニーランドへ移動

[LAからメキシコクルーズ&ディズニーランド旅行記61] バグズ・ライフのフリックと一緒に。

さて、ある程度アドベンチャーパークをウロウロしたので、今度は一旦外に出て、向かいの元祖ディズニーランドへと向かうことにする。アドベンチャーパークを出る時にブラックライトで光る判子を手に押してもらって外へ。このカリフォルニアのディズニーランドは、ディズニー創始者のウォルト・ディズニーが自ら手がけた唯一の、そして最初のディズニーパークだ。入園の際は、紙のチケットに加え、手に押したブラックライトスタンプの確認が行われる。


玄関にはミッキーの花壇

[LAからメキシコクルーズ&ディズニーランド旅行記61] バグズ・ライフのフリックと一緒に。

初めてのカリフォルニアディズニーランドへ。ゲートを抜けるとまず飛び込んでくるのがこの花でミッキーをかたどった花壇が表れる。とても素朴で優しい世界観が伝わってくる演出だ。


グーフィーと踊る

[LAからメキシコクルーズ&ディズニーランド旅行記61] バグズ・ライフのフリックと一緒に。

エントランスを超えて中に入ると、グーフィーが子どもたちとダンスをしながらのショーをやっている。こういうイベントは、子供にとっては忘れない思い出になることだろう。


消防車のタクシー?

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また園内ではこんな感じで、消防車のような乗り物にゲストが乗っていたりする。園内を移動する交通手段なのだろう。向こうにはディズニーのお馴染みのランドマーク白雪姫の城が見えている。このディズニーランドは、一番古いテーマパークということもあり、さっきのカリフォルニアアドベンチャーパークに比べて、すこしコンパクトで子供向けな感じだ。