[ハワイ最後の楽園「モロカイ島」旅行記66] 天気がいい日のモロカイ島・パポハクビーチ

砂浜をダッシュ！

ハワイ州で一番長いゴールデンサンズのビーチ。昨日の夕方よりも綺麗に見える！晴れたビーチを早く見たくて、自然とダッシュしてしまう。

ビーチの奥行きは意外と広い

ビーチの全長は5km程あって、ハワイ州の中で最長なんだけど、奥行きもこんな感じで約90メートルと、かなり広いビーチだ。

またもや貸し切り！

昨日は夕方だったから人が居ないのかと思っていたら、なんとお昼の一番活動しやすい時間帯でもこの通り、誰も居ない（笑）。こんなに綺麗なビーチがいつ来ても貸し切り、、、なんて贅沢なんだろう。

今日は晴れていて風もそんなに強くないからか？昨日の夕方よりも波がきつくない気がする。

天気がいいと砂が輝く

フラ発祥の地で、とても神聖なパポハクビーチは、太陽の光があるとこんな感じでビーチの砂がゴールドに輝く。実はこのビーチ、許可をとればテントを張ってキャンプをすることもできるのだ。泊っているコテージから夜に星空を眺めた時に、星がくっきり見えて余りの綺麗さにびっくりしたけど、こんなところでキャンプしたら、物凄く感動しそう。

メジャートリップのトレードマーク？

何にも無いけれど、それが更にこのパポハクビーチの綺麗さに感動してバシバシ写真を撮りまくる私たち。そんな中の1枚がメジャートリップのＰＲ画像になっている。いつかここで「ハワイアンモンクシール」に会ってみたいなぁ。