旅行記 - 6月4日

[片道1万円!?激安サンフランシスコ旅行記60] ファーストクラス@デルタ航空国内線の座席を実体験搭乗記レビュー♪

目次

  1. ミヅキから見た私の席
  2. シートピッチ
  3. 電源も完備
  4. 軽食タイム
  5. あっという間の短時間フライト
  6. ロサンゼルス空港

ミヅキから見た私の席

[片道1万円!?激安サンフランシスコ旅行記60] ファーストクラス@デルタ航空国内線の座席を実体験搭乗記レビュー♪

ウェルカムドリンクを飲み終わる頃、いよいよデルタ航空DL4903便が離陸する。上の写真はミヅキが私の座席を遠巻きで写真に撮った場面。しっかりと前との座席とのピッチが有り、また席の幅も広いのでかなり快適だ。


シートピッチ

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座席の縦幅はこんな感じ。国際線のデルタコンフォートプラス席よりもかなり広い。またこのファーストクラスの席並びは1-2と一列3席しか無いので横幅もかなりゆったり設計されている。個人モニターは無いが、機内のWIFIに繋げば、スマホを通して映画などを見ることができる


電源も完備

[片道1万円!?激安サンフランシスコ旅行記60] ファーストクラス@デルタ航空国内線の座席を実体験搭乗記レビュー♪

もちろん電源タップも各席1つづつ付いている。コンフォートプラス席にもコンセントは付いていたが、3席で2つをシェアするようになっていたのに対し、こちらはちゃんと一人1つずつ。こういう細かい設備も流石はファーストクラスだ。


軽食タイム

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そして往路の時と同じく、この1時間ちょっとのフライトでも軽食が振る舞われる。この機内食サービスは、ファーストクラスと、コンフォートプラス席のみとなっている。この便でサーブされたのは、キュウリ刻んだのと、デカいいちごとブルーベリー、そして濃厚なピーナッツバターに、カントリーマームのようなデカいビスケットだ。朝食としては程よいライトな内容となっていた。


あっという間の短時間フライト

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そうして飛行機は程なくして着陸態勢に入った。窓の下にはロサンゼルスの風景が見え始めている。こんなに快適なフライトだと、1時間ちょっとの時間なんてあっという間。何ならもう一往復したいぐらいのアップグレードフライトだった。


ロサンゼルス空港

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ロサンゼルスに到着。現在、朝の9時30分ごろ。私達が次に乗り換える便は、デルタ航空D7便。11時14分発のフライトなので、もう2時間を切っている。アメリカの出国審査はかなり厳しいので、2時間あってもギリギリになることが多い。。。が、、ロサンゼルス空港は方向音痴の私たちにとっては、ラストダンジョンのような迷宮、、、ちゃんとたどり着けるかな?(汗)