旅行記 - 6月4日

[片道1万円!?激安サンフランシスコ旅行記61] やっぱり国際線の乗り継ぎ時間2時間って結構ギリギリだな(汗)

目次

  1. ロサンゼルス空港
  2. トム・ブラッドレー国際線ターミナル
  3. すでに搭乗が始まっている(汗)
  4. げ、、、シャトルバスで移動かよ(慌)
  5. バスの窓からはデルタ航空の機体がいっぱい
  6. 133番ゲート発見
  7. いざ日本へ!

ロサンゼルス空港

[片道1万円!?激安サンフランシスコ旅行記61] やっぱり国際線の乗り継ぎ時間2時間って結構ギリギリだな(汗)

ロサンゼルス空港に到着。現在位置は、デルタ航空の第3ターミナル(のはず)。ここから国際線へは、Tom Bradley International Terminal - トム・ブラッドレー国際線ターミナルへと向かう必要がある。とりあえず上の標識を見ながら進むw いやほんと空港の乗り継ぎって、一体何処歩いてるのか、、、訳がわからんよね(汗)。通路もバカでかい広告載せる前に、もっと案内を増やして欲しい。。。


トム・ブラッドレー国際線ターミナル

[片道1万円!?激安サンフランシスコ旅行記61] やっぱり国際線の乗り継ぎ時間2時間って結構ギリギリだな(汗)

第3ターミナルから国際線ターミナルへはお隣さんなので結構近く、案内標識に従って進むとすぐにその入口にたどり着いた。ただ、、、この写真では写ってないが、出国審査ゲートは長蛇の列。グルグルととぐろを巻くように列が出来上がっている。。。さすがはロサンゼルス空港。どこよりもカオスな状況になってるではないかw入り口ではパスポートとチケットの確認が行なわれる。ここからは写真が撮れないので文章だけになるが、ずーっと並んでいって、出国審査を受けて、手荷物検査を抜けてやっと出発エリア(Deperture Area)にたどり着く。


すでに搭乗が始まっている(汗)

[片道1万円!?激安サンフランシスコ旅行記61] やっぱり国際線の乗り継ぎ時間2時間って結構ギリギリだな(汗)

私達が出発ゲートにたどり着いたのが国内線到着から約1時間後の午前10時30分ごろ。タイムテーブル掲示板を見てみると、、、なんと、私達の東京羽田行きデルタ航空DL007便は、、、既に搭乗開始手続きが始まっている。ゲートは133番。うぉ、急がねば(汗)。


げ、、、シャトルバスで移動かよ(慌)

[片道1万円!?激安サンフランシスコ旅行記61] やっぱり国際線の乗り継ぎ時間2時間って結構ギリギリだな(汗)

ゲートの方へと移動してくと、、、なんとバス乗り場に到着。。え!?普通出発ゲートまで来たら、あとはテクテク歩いてゲートの前まで行くんじゃないのか?w そんなに133番ゲートは遠いのか?(汗)まぁいいや、とりあえずバスに乗り込もう。ミヅキはバスに乗った瞬間に「フゥーーーゥ」とか言いながら「助かったぜ♪」みたいな顔してるが、、、まだだ。ここはまだ出発ゲート前じゃないw


バスの窓からはデルタ航空の機体がいっぱい

[片道1万円!?激安サンフランシスコ旅行記61] やっぱり国際線の乗り継ぎ時間2時間って結構ギリギリだな(汗)

空港内を進んでいくバスの窓からは、デルタ航空の機体が沢山待機しているのが見えた。どうやらデルタ航空だけが固まったゲートがこの先にあるのだろう。それにしても出国審査は厳しいわ、その後の移動も遠いわで、もしもこの乗り継ぎでラウンジを利用したい場合は、3時間以上余裕が無いと無理だわな。。。


133番ゲート発見

[片道1万円!?激安サンフランシスコ旅行記61] やっぱり国際線の乗り継ぎ時間2時間って結構ギリギリだな(汗)

バスで移動し、やっと133番ゲートへとたどり着いた私達。まだ、DL007便の乗客は列になって搭乗をしているところだった。ふぅ、、、2時間ぐらいある乗り継ぎでこんだけ大変だとは、、、。アメリカでの乗継便を利用するときは、かなり余裕を持って旅程を立てたほうが良いな。


いざ日本へ!

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私達もチケットとパスポートを見せて飛行機へと乗り込んでいく。今回のロサンゼルス~羽田便(DL7便)では、残念ながら無償アップグレードは無し。でも予約時に取得した非常口の席(ゴールドメダリオン会員であれば最初から非常口の座席指定が可能)なので、足元はかなり広いはずだ。