旅行記 - 6月1日

[片道1万円!?激安サンフランシスコ旅行記38] モーテル「Larkspur Landing Pleasanton」の紹介(前編)

目次

  1. エントランス
  2. 全てセルフサービス
  3. チェックイン
  4. リンゴがいっぱい
  5. ロビーエリア
  6. 団らんスペース
  7. カフェエリア
  8. パソコンも使える
  9. 売店エリア
  10. 部屋に荷物を運ぶ
  11. 205号室

エントランス

[片道1万円!?激安サンフランシスコ旅行記38] モーテル「Larkspur Landing Pleasanton」の紹介(前編)

Larkspur Landing Pleasantonのエントランス。カントリー風のいい感じのエントランスだ。普通モーテルというと、もう少し無機質な感じが多いと思うのだが、ここはちゃんとこだわったデザインのエントランスになっている。アメリカのモーテル系ホテルはどこもネットでの評価がイマイチだったりするのだが、ここはそんな中で評価が頭一つ出て高かった。納得だ。


全てセルフサービス

[片道1万円!?激安サンフランシスコ旅行記38] モーテル「Larkspur Landing Pleasanton」の紹介(前編)

モーテル系の素朴なホテルのため、ドアマンなどはおらず、荷物は全て自分で運ぶ必要がある。ちなみに価格帯は1泊1.3万円前後と、アメリカの割に安い設定になっている。


チェックイン

[片道1万円!?激安サンフランシスコ旅行記38] モーテル「Larkspur Landing Pleasanton」の紹介(前編)

それでは、BOOKING.COMで予約した時のバウチャーを見せてチェックイン開始。すでに前払いでの支払いが完了してはいるが、チェックイン時にはクレジットカードの提出とデポジットとして100ドルが必要となる。(100ドルは滞在後、数日~1週間ぐらいで返金)


リンゴがいっぱい

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このホテルのエントランスのカウンターには、フリーで提供されているビスケットやリンゴが置いてあり、宿泊者は自由に持って行っていい。それにしても、サンフランシスコで泊まったホテルにも朝食でリンゴが丸々置いてあったよなぁ。日本人の私からすると、リンゴは皮を剥いて、食べやすい大きさに切って、中心の芯部分も取って、、、と、やりたくなるが、アメリカでは丸かじりが当たり前なのだろう。


ロビーエリア

[片道1万円!?激安サンフランシスコ旅行記38] モーテル「Larkspur Landing Pleasanton」の紹介(前編)

レセプションの向かいにあるロビーエリア。朝食の時にはここにパンなどが並べられる。小さめのスペースなので、朝食時には座れないことも多い。内装は、エントランス同様にロッジ風にインテリアが並べられていて、雰囲気があってとても良い感じだ。


団らんスペース

[片道1万円!?激安サンフランシスコ旅行記38] モーテル「Larkspur Landing Pleasanton」の紹介(前編)

家族連れグループなどが団らん出来そうなソファスペースなんかもあったりする。


カフェエリア

[片道1万円!?激安サンフランシスコ旅行記38] モーテル「Larkspur Landing Pleasanton」の紹介(前編)

このロビーエリアの奥には、コーヒー&お湯マシーンが置いてあり、好きなときに注いで飲むことが出来るようになっている。紅茶のほか、バニラフレーバーのコーヒーが作れるポーションなども置かれている。


パソコンも使える

[片道1万円!?激安サンフランシスコ旅行記38] モーテル「Larkspur Landing Pleasanton」の紹介(前編)

レセプションの隣のスペースにはパソコンなどが使えるエリアもある。奥にはツアーなどのパンフレットも置かれている。


売店エリア

[片道1万円!?激安サンフランシスコ旅行記38] モーテル「Larkspur Landing Pleasanton」の紹介(前編)

またレセプションエリアにはジュース類やスナックなどを置いている売店スペースもある。外で買い物するのがダルい時に重宝しそうだ。ソーダ類は1.09ドル、それ以外は2.73ドル。ソーダはホテルの割に安い。


部屋に荷物を運ぶ

[片道1万円!?激安サンフランシスコ旅行記38] モーテル「Larkspur Landing Pleasanton」の紹介(前編)

では、チェックインも終わったことなので、荷物をゴンドラに乗せて自分で部屋まで運ぶことにしよう。


205号室

[片道1万円!?激安サンフランシスコ旅行記38] モーテル「Larkspur Landing Pleasanton」の紹介(前編)

私達の部屋は205号室。2階の端の方にあるスタジオスイートルームというカテゴリのお部屋だ。部屋のカテゴリにスイートと付いているが、このホテルの部屋はカテゴリ全てに「スイート」というネーミングが付いており、私たちはその中でも一番安い2人部屋のカテゴリだ。