旅行記 - 12月11日

[ボイジャー・オブ・ザ・シーズで行く東南アジア・クルーズ旅行記34] ペトロナスツインタワーは見ていると首が痛くなりそうだ(笑)

目次

  1. ペトロナスタワーの正面玄関へ
  2. スマホを縦にして写真を撮ってみる
  3. 正面玄関には噴水広場
  4. 広角レンズを売ってる売り子の姿も

ペトロナスタワーの正面玄関へ

[ボイジャー・オブ・ザ・シーズで行く東南アジア・クルーズ旅行記34] ペトロナスツインタワーは見ていると首が痛くなりそうだ(笑)

ペトロナスタワーの正面玄関までやってきた。タワーの真下から真上を見上げてみるとこんな感じ。高すぎて頂上が見えない。ずーっと見上げていると、だんだん首が痛くなってくる・・・(笑)なぜこんなに高いのか。そういや、ドバイには現在世界一の高さを誇るビル「ブルジュ・ハリファ」があるが、お金持ってるイスラム圏の国って、この超高層ビルが大好きなのかもしれないなぁ・・・。いかん、写真見てるだけでも首が痛くなってくる気がする(笑)


スマホを縦にして写真を撮ってみる

[ボイジャー・オブ・ザ・シーズで行く東南アジア・クルーズ旅行記34] ペトロナスツインタワーは見ていると首が痛くなりそうだ(笑)

通常はブログ用に必ず横向きで写真を撮るんだけど、このペトロナスタワーは横向きでは写真に収まりきらないので、こだわりを捨ててスマホを縦にして写真を撮ってみる。ほんと、ヤバイ高さだ。このツインタワーは、タワー1を日本の建設会社 ハザマが、タワー2を韓国のサムスン物産建設部門が、そして中央の連絡橋のスカイブリッジをフランスの建設会社が施工したのだそうだ。


正面玄関には噴水広場

[ボイジャー・オブ・ザ・シーズで行く東南アジア・クルーズ旅行記34] ペトロナスツインタワーは見ていると首が痛くなりそうだ(笑)

そしてタワーの正面玄関には、噴水広場みたいなスペースがあり、そこにはたくさんの旅行者が集まって、ペトロナスタワーをバックに写真を撮ったりしている。また、この広場に置いてある巨大プランターのようなものも鎖の柵で囲われている。


広角レンズを売ってる売り子の姿も

[ボイジャー・オブ・ザ・シーズで行く東南アジア・クルーズ旅行記34] ペトロナスツインタワーは見ていると首が痛くなりそうだ(笑)

この観光客が集まるエリアでは、スマホ用の広角レンズを売っている売り子の姿も多い。目が合うと必ず寄ってくるが、要らないと言うとそこまでしつこく迫ってくることはない。だが、このペトロナスツインタワーは本当に大きいので、一般のスマホのカメラでは写真に収めるのは一苦労。冗談抜きに広角レンズが欲しいところだ。買おうかなぁ・・・いや、粗悪品だったら嫌だし、やっぱりやめておこう・・。

ロイヤルカリビアン マレーシア・クアラルンプールの寄港地観光ツアー クルーズ旅行 ロイヤルカリビアン マレーシア・クアラルンプールの寄港地観光ツアー ロイヤルカリビアンのクルーズ船「ボイジャー・オブ・ザ・シーズ」の寄港地観光ツアー「Kuala Lumpur On My Own / クアラルンプール」に参加。クルーズ旅行での寄港地観光とはどんな感じなのか、実体験をもとに紹介していきたいと思う。