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- 旅行記 [ボイジャー・オブ・ザ・シーズで行く東南アジア・クルーズ旅行記75] ウェスティン・シンガポールに戻ってきた。 リトルインディアからベイサイドエリアまではGRAB(グラブ)で移動する。車の窓の外には、異なる文化が共存しているシンガポールの町並みが流れていく。そうして、程なくして私達は自分たちのホテル「Westin Singapore - ウェスティンシンガポール」に到着した。
- 旅行記 [ボイジャー・オブ・ザ・シーズで行く東南アジア・クルーズ旅行記73] 「Hush Puppies」のスーツケースを買う。 ムスタファセンターにて。売り場が見つからず迷いながら、何とかバッグ売り場にたどり着く。相変わらず安めの価格帯で、たくさんのバッグ、スーツケースなどが並ぶ。メジャーを借りつつ、程よい大きさのソフトスーツケースを選んでいく。
- 旅行記 ボイジャー・オブ・ザ・シーズで行く東南アジア・クルーズ旅行記 全日空 / ANAで行くシンガポール・クルーズ、ロイヤルカリビアンクルーズ。船は「ボイジャー・オブ・ザ・シーズ」。常夏のクリスマスカラーに染まるシンガポールを出港し、マレーシア・クアラルンプール、タイ・プーケットを巡るクルージング体験をお届け。
今回の旅行記ストーリー
- 旅行記インデックス ボイジャー・オブ・ザ・シーズで行く東南アジア・クルーズ旅行記 全日空 / ANAで行くシンガポール・クルーズ、ロイヤルカリビアンクルーズ。船は「ボイジャー・オブ・ザ・シーズ」。常夏のクリスマスカラーに染まるシンガポールを出港し、マレーシア・クアラルンプール、タイ・プーケットを巡るクルージング体験をお届け。
- 旅行記 1 [ボイジャー・オブ・ザ・シーズで行く東南アジア・クルーズ旅行記1] ロイヤルカリビアンでお得な東南アジアクルーズを発見! いよいよクリスマスシーズンに突入する11月の終わり。ミヅキがお得なクルーズを見つけてきた。それはロイヤルカリビアン・ボイジャーオブザシーズで行くシンガポール発着の東南アジアクルーズ。しかし、クルーズはお得でも航空券が全然お得じゃない(汗)。そこで何とかシンガポールまで安く行けないか、考えた。
- 旅行記 2 [ボイジャー・オブ・ザ・シーズで行く東南アジア・クルーズ旅行記2] なんとかユナイテッド航空のマイルでANAの特典航空券をゲット。 シンガポールからのクルーズ旅行に向かうため、何とか航空券をゲットしたい私達。しかし、売りだされている航空券は高すぎるため、私たちはユナイテッド航空のマイルで航空券を手に入れられないか調べてみた。するとそこにはANAさんの旅程も!
- 旅行記 3 [ボイジャー・オブ・ザ・シーズで行く東南アジア・クルーズ旅行記3] ロイヤルカリビアン・ボイジャーオブザシーズのキャビン選び。内側・窓付き・バルコニー付き・・・どこにしよう? 航空券をゲットした後はいよいよクルーズ船の予約。ロイヤルカリビアン・ボイジャーオブザシーズには、内側キャビン、海側キャビン(窓付き)、バルコニー付きキャビン、そしてスイートがある。予算的にスイートは無理なので、他の3つのキャビンタイプから選ぼう。
- 旅行記 4 [ボイジャー・オブ・ザ・シーズで行く東南アジア・クルーズ旅行記4] オンラインチェクインも終わり、クルーズ船に乗り込む準備は完璧♪ 航空券とクルーズの予約が終わり、ロイヤルカリビアンさんからクルーズ船の案内パンフレットと、オンラインチェックインのしおりが届く。クルーズ船のオンラインチェックインは出発56日前から5日前まで可能。忘れないようにすぐにやっておこう。
- 旅行記 5 [ボイジャー・オブ・ザ・シーズで行く東南アジア・クルーズ旅行記5] 出発は伊丹空港から。あれ・・・どこも開いてない(汗) 今回の「ANAで行くシンガポールから始まるクルーズ旅行」の出発は伊丹空港から。チェックイン時に機材トラブルがあるとのことで、時間を変更してのフライトになる。とりあえずお腹が減ったんだけど・・・あれ?どこもレストラン空いて無い(汗)。
- 旅行記 6 [ボイジャー・オブ・ザ・シーズで行く東南アジア・クルーズ旅行記6] 伊丹空港の朝方に唯一開いてるお店「ディーンアンドデルーカ」 お腹が減ったが伊丹空港の朝は、ほとんどのお店は閉まっている。どこか開いてないかとレストランエリアをウロウロすると、人だかりが出来ている店舗を見つける。そのお店は「ディーンアンドデルーカ」だ。
- 旅行記 7 [ボイジャー・オブ・ザ・シーズで行く東南アジア・クルーズ旅行記7] ANAさんの国内線 A321neo に搭乗。国内線なのに個人モニターが付いてる! ANAの国内線で最新機材のA321neoに搭乗。大阪→東京の約1時間の国内線なのに、なんと各座席には個人モニターを用意している。これがレガシーキャリアのANAさんの貫禄なのか!
- 旅行記 8 [ボイジャー・オブ・ザ・シーズで行く東南アジア・クルーズ旅行記8] 羽田空港に到着。いつも使ってる和食レストラン「二尺五寸」に行くよ♪ 羽田空港に到着。東京→シンガポールのANA国際線のバラバラになってしまっている座席は調整不可のまま。どうやら今回のフライトはほぼ満員で座席の変更が難しいらしい。とりあえず羽田空港にあるいつも使っている和食レストランで食事をすることにする。
- 旅行記 9 [ボイジャー・オブ・ザ・シーズで行く東南アジア・クルーズ旅行記9] 日本を離れる前の「和食」ってサイコーだ♪ 羽田空港でいつも使っているお蕎麦屋さん「二尺五寸」さんで、日本を離れる前の最後の和食「お蕎麦」をいただく。どうして海外旅行前の和食ってこんなに美味しいのか・・・。
- 旅行記 10 [ボイジャー・オブ・ザ・シーズで行く東南アジア・クルーズ旅行記10] どうして日本の主要空港はプライオリティパスが使えないんだぁ・・! 羽田空港・国際線でクレジットカードで利用できるカードラウンジ「スカイラウンジ」を利用する。羽田空港にはプライオリティパスで使えるラウンジが無いんだけど、どうして日本の主要空港ってこんなにもPPが使えないんだろうね。
- 旅行記 11 [ボイジャー・オブ・ザ・シーズで行く東南アジア・クルーズ旅行記11] 実はANAさんの中距離以上の国際線って7、8年ぶりだったりする(笑) 全日空 / ANAさんの国際線 NH843便で羽田からシンガポールへと向かう。実はANAさんの中距離以上の国際線は、私達にとっては約7、8年ぶりぐらい久しぶり。なので、機内食とか非常に楽しみだったりする♪
- 旅行記 12 [ボイジャー・オブ・ザ・シーズで行く東南アジア・クルーズ旅行記12] シンガポール・チャンギ国際空港はクリスマスムード満開! シンガポールのチャンギ国際空港に到着。例年どおり、シンガポールのこの空港はこの時期、クリスマスムードに包まれている。寒い日本から、温かいシンガポールに来る際は、気温差が大きいので、体調管理は万全にしておこう。
- 旅行記 13 [ボイジャー・オブ・ザ・シーズで行く東南アジア・クルーズ旅行記13] シンガポールでGrab(グラブ)を使ってみた。何?この便利さ(笑) シンガポール・チャンギ国際空港から、クルーズ船「ボイジャー・オブ・ザ・シーズ」の待つ港までは、タクシーではなくGrab(グラブ)を使って移動してみた。何この便利さ(驚)。しかも安いし。
- 旅行記 14 [ボイジャー・オブ・ザ・シーズで行く東南アジア・クルーズ旅行記14] シンガポール発のクルーズ船発着は「Marina Bay Cruise Centre Singapore - マリーナベイ・クルーズセンター・シンガポール」 シンガポールでクルーズ船が停泊するのは、ここ「Marina Bay Cruise Centre Singapore - マリーナベイ・クルーズセンター・シンガポール」。チェックインは11時30分から順次・・と聞いてたけど、港のターミナルには続々とゲストが集まってきていた。
- 旅行記 15 [ボイジャー・オブ・ザ・シーズで行く東南アジア・クルーズ旅行記15] クルーズ船の港ターミナル内にはすでにたくさんのゲスト! クルーズ港ターミナルの中は、すでにたくさんのゲストがチェックインにやってきていた。ターミナル内には店舗や両替商、ATMもある。さて、ボイジャー・オブ・ザ・シーズのチェックインカウンターへと向かおう。
- 旅行記 16 [ボイジャー・オブ・ザ・シーズで行く東南アジア・クルーズ旅行記16] いよいよボイジャー・オブ・ザ・シーズと初対面♪ うぉ!デカい! ロイヤルカリビアンのクルーズ船「ボイジャー・オブ・ザ・シーズ」にいよいよ乗船だ!目の前に現れたこの船は収容人数は軽く3000人を超える、超巨大なクルーズ船だ♪
- 旅行記 17 [ボイジャー・オブ・ザ・シーズで行く東南アジア・クルーズ旅行記17] クルーズ船に乗船。まずはビュッフェレストランで昼食を。 クルーズ船のボイジャー・オブ・ザ・シーズの船内へ。乗船直後はまだキャビン(客室)は利用できないので、お部屋に入れるようになる13時頃まで、デッキ11にあるビュッフェレストランに向かおう。
- 旅行記 18 [ボイジャー・オブ・ザ・シーズで行く東南アジア・クルーズ旅行記18] ビュッフェレストランでローストビーフ! キャビン(客室)の準備ができるまで、ボイジャーオブザシーズのビュッフェレストラン「ウィンジャマーカフェ」で食事をする。メニューには美味しそうなローストビーフや、東南アジアらしいエスニックな料理など、色んなメニューが並んでいる。
- 旅行記 19 [ボイジャー・オブ・ザ・シーズで行く東南アジア・クルーズ旅行記19] バルコニー付きのキャビン(お部屋)でクルーズ旅行のテンションUP! クルーズ船「ボイジャー・オブ・ザ・シーズ」東南アジアクルーズ4泊5日の旅で私達の住まいとなるバルコニー付きキャビンに初入室!十分な広さの客室に、バルコニーからは外の景色。うーん!クルーズ旅行のテンションも上がる♪
- 旅行記 20 [ボイジャー・オブ・ザ・シーズで行く東南アジア・クルーズ旅行記20] ロイヤルカリビアンの日本語の乗船説明会に参加しよう。 今回のクルーズ船「ボイジャー・オブ・ザ・シーズ」には日本人コーディネーターが乗船しているので、出港前の午後14時30分頃から日本語による乗船説明会が開かれる。まずは参加して、この船のことをよく知っておこう。
- 旅行記 21 [ボイジャー・オブ・ザ・シーズで行く東南アジア・クルーズ旅行記21] クルーズ船も出港間近。避難訓練の時間がやってきた。 いよいよボイジャー・オブ・ザ・シーズも出港間近。船内ではゲスト全員に参加義務のある避難訓練が行われる。時間までに指定場所に出向き、スタッフにクルーズカードを見せてチェックしてもらおう。
- 旅行記 22 [ボイジャー・オブ・ザ・シーズで行く東南アジア・クルーズ旅行記22] まずは船内スパの抽選イベントに参加。当たるかなぁ? クルーズ船「ボイジャー・オブ・ザ・シーズ」もシンガポール港を出港した。船内では早速数々のイベントが始まる。私達は、船内スパのクーポンなどが当たるらしい抽選イベントに参加した。その結果は?
- 旅行記 23 [ボイジャー・オブ・ザ・シーズで行く東南アジア・クルーズ旅行記23] 船内アクティビティに参加するためにプールサイドへ クルーズ船「ボイジャー・オブ・ザ・シーズ」の人気アクティビティの一つである船上サーフィン「FLOW RIDER」にトライしてみる。サーフィンは・・・一度だけお試しでやったことがあるだけで出来ないけど、せっかくロイヤルカリビアンのクルーズ船に乗ったんだからやってみなくては。
- 旅行記 24 [ボイジャー・オブ・ザ・シーズで行く東南アジア・クルーズ旅行記24] 船上サーフィン初挑戦。ギャラリーも多くて緊張するなぁ・・・ クルーズ船「ボイジャー・オブ・ザ・シーズ」にある船上サーフィン「フローライダー」に挑戦する。結構難しそうなんだけど・・結構みんなスイスイ波に乗ってるんだよなぁ。ギャラリーも多いのでちょっと緊張気味の私。
- 旅行記 25 [ボイジャー・オブ・ザ・シーズで行く東南アジア・クルーズ旅行記25] クルーズ船のスペシャリティレストラン「ジョバンニズ・テーブル」へ。 ロイヤルカリビアンのクルーズ船「ボイジャー・オブ・ザ・シーズ」のスペシャリティレストラン「ジョバンニズ・テーブル」に向かう。このレストランは本格イタリアンが楽しめる有料レストラン。まずはワインを1本注文しよう。
- 旅行記 26 [ボイジャー・オブ・ザ・シーズで行く東南アジア・クルーズ旅行記26] 大ボリュームのイタリアン料理の数々!クルーズ船のレストラン、すごく良いかも! ロイヤルカリビアンのクルーズ船「ボイジャー・オブ・ザ・シーズ」のスペシャリティレストラン「ジョバンニズ・テーブル」の食事はコース制となっており、ボリューム感たっぷりのメニューが目白押し。美味しくてお腹いっぱいだ。
- 旅行記 27 [ボイジャー・オブ・ザ・シーズで行く東南アジア・クルーズ旅行記27] 大人気!船上のアイススケートショー クルーズ船「ボイジャー・オブ・ザ・シーズ」の大人気アイススケートショーを見に行く。クルーズ船内にアイススケートリンクがあるのも驚きな状況ではあるが、その会場で行われるショーのクオリティの高さにも息を呑む。
- 旅行記 28 [ボイジャー・オブ・ザ・シーズで行く東南アジア・クルーズ旅行記28] 夜のクルーズ船「ボイジャー・オブ・ザ・シーズ」を歩く。 ロイヤルカリビアンのクルーズ船「ボイジャー・オブ・ザ・シーズ」のクルーズ旅行。夜のクルーズ船内を歩く。お店は閉まっているところも多いが、メインストリートのプロムナードではまだまだ沢山の人が行き来していたりしていて楽しい。
- 旅行記 29 [ボイジャー・オブ・ザ・シーズで行く東南アジア・クルーズ旅行記29] 今日は早起き。寄港地観光ツアーの日@マレーシア 東南アジア・クルーズ旅行2日目の朝。今日は朝早くから寄港地観光に出発。まずは、出発に向けて、早朝のビュッフェレストランで朝食をいただく。まだ朝7時にもなっていないが、レストランには沢山の人。
- 旅行記 30 [ボイジャー・オブ・ザ・シーズで行く東南アジア・クルーズ旅行記30] マレーシアの港に下船。寄港地観光ツアーの始まりだ♪ ボイジャー・オブ・ザ・シーズで行く東南アジアクルーズ2日目。マレーシアのポート・クラン(Port Klang)に下船。ここからクルーズ船主催の寄港地観光ツアーでクアラルンプールへと向かう。
- 旅行記 31 [ボイジャー・オブ・ザ・シーズで行く東南アジア・クルーズ旅行記31] クアラルンプール市内に到着。まだショッピングモールは閉まっている。 マレーシアの寄港地観光ツアー「Kuala Lumpur On Your Own」に参加し、クルーズ船を降りて私達はクアラルンプール市内へとバスで向かう。到着時刻は9時過ぎで、まだショッピングモールなどはオープン前。トイレに行きたいが、何処かにあるのかな?(汗)
- 旅行記 32 [ボイジャー・オブ・ザ・シーズで行く東南アジア・クルーズ旅行記32] 目指すはクアラルンプールのランドマーク「ペトロナスツインタワー」! クアラルンプール市内のショッピングモール「Pavilion Kuala Lumpur / パビリオン」から、クアラルンプールのランドマーク「ペトロナス・ツインタワー」に向かう。アクセスは非常に簡単で、この遊歩道を通って歩いていけばいい。
- 旅行記 33 [ボイジャー・オブ・ザ・シーズで行く東南アジア・クルーズ旅行記33] ペトロナスツインタワーを間近で見る。本当に高いな・・・ ペトロナスツインタワーに到着。このタワーの下層部分はショッピングモールになっており、上層階は各企業が入居するオフィスビルになっているが・・・さすが452mの超高層ビルだけあって、想像以上に高くそびえ立っている。
- 旅行記 34 [ボイジャー・オブ・ザ・シーズで行く東南アジア・クルーズ旅行記34] ペトロナスツインタワーは見ていると首が痛くなりそうだ(笑) ペトロナスツインタワーの表側に行ってみる。表側から見るペトロナスタワーは、ビルの土台部分に近くなるため、これまた巨大。見上げていると首が痛くなってくるほどだ。
- 旅行記 35 [ボイジャー・オブ・ザ・シーズで行く東南アジア・クルーズ旅行記35] マレーシアに来たら絶対食べたい「ナシレマッ」! ペトロナスタワーを見た後は、ローカルフードである「ナシレマッ」を食べに、コンベンションセンター地下のフードコートエリアへと向かう。地元のレストランでの食事は非常に安くておすすめだ。一気にマレーシア旅行している気分も盛り上がる。
- 旅行記 36 [ボイジャー・オブ・ザ・シーズで行く東南アジア・クルーズ旅行記36] クアラルンプールの大迷宮。一体どこが正しい出口なんだー?! KLCC地区から遊歩道を歩いてツアー集合場所へと戻る。場所は巨大ショッピングモールのパビリオン裏手。しかし・・・どこから出れば良いのかも分からず、彷徨った挙げ句に何とか出口に出てみると・・・どこだ、ここは。クアラルンプールの大迷宮にハマる。
- 旅行記 37 [ボイジャー・オブ・ザ・シーズで行く東南アジア・クルーズ旅行記37] クアラルンプールの大渋滞を抜けてクラン港へ。 集合時間になり私達はバスへと乗り込む。しかし、まだ戻ってきていない家族が居るようで、ガイドさんが外を探す。約10分ほど遅れて無事みんな集合しバスは出発。しかし、クアラルンプールの大渋滞が私達の行く手を阻む。
- 旅行記 38 [ボイジャー・オブ・ザ・シーズで行く東南アジア・クルーズ旅行記38] お水を買ってクルーズ船に無事帰船。 無事、クラン港へと戻ってきた私達。港ターミナルの中にあるコンビニのようなお店で、ミネラルウォーターのボトルだけ買ってクルーズ船「ボイジャー・オブ・ザ・シーズ」に帰船。飲水などの持ち込み制限は無いが、フルーツや肉類といった生ものの持ち込みは衛生上禁止となっている。
- 旅行記 39 [ボイジャー・オブ・ザ・シーズで行く東南アジア・クルーズ旅行記39] はじめてのロッククライミング。後もう少しのところで・・・。 人生はじめてのロッククライミングに挑戦。最初は意外と簡単じゃん・・・と思っていたが、途中から握力が無くなっていき、最後にステップのトラップに引っかかり、あえなくギブアップ(汗)。そして私の後ろの女性が、頂上のベルを鳴らす。
- 旅行記 40 [ボイジャー・オブ・ザ・シーズで行く東南アジア・クルーズ旅行記40] フォーマルナイト。スペシャリティレストラン「チョップスグリル」へ行く。 今日はドレスコード / 服装が「フォーマル」の日。いわゆるクルーズ船のフォーマルナイトだ。今日は事前に予約しておいたスペシャリティレストラン「チョップスグリル」で航海中の海を見ながら最高のディナータイムを味わう。
- 旅行記 41 [ボイジャー・オブ・ザ・シーズで行く東南アジア・クルーズ旅行記41] 航海中の海を眺めながらの最高のディナータイムの始まり。 今日はスペシャルディナー。船上レストランの窓からは、現在航海中の東南アジアのマラッカ海峡の風景が流れていく。このレストラン「チョップスグリル」もコースメニューになっていて、次々に美味しそうな料理が運ばれてくる。
- 旅行記 42 [ボイジャー・オブ・ザ・シーズで行く東南アジア・クルーズ旅行記42] 大満足のステーキディナーは想像以上の美味しさ! ロイヤルカリビアンのクルーズ船「ボイジャーオブザシーズ」にて。クルーズ船内のスペシャリティレストラン「チョップス・グリル」でのステーキディナーは想像以上の美味しさ。最後はデザートまでしっかりいただける大満足のコースディナーとなった。
- 旅行記 43 [ボイジャー・オブ・ザ・シーズで行く東南アジア・クルーズ旅行記43] クルーズ船のメインシアターショーへ。 食事の後、私達はメインシアター「La Scala Theater」でのショーへ。このシアターでは、お酒を飲みながらショータイムを楽しむことができる。クルーズ船での楽しいひとときには欠かせない、ステキなショーの始まりだ。
- 旅行記 44 [ボイジャー・オブ・ザ・シーズで行く東南アジア・クルーズ旅行記44] ロイヤルカリビアンのショーの実力。大盛り上がりの会場。 クルーズ船「ボイジャー・オブ・ザ・シーズ」のシアターショーは大盛り上がり!今回のショーは、ジャマイカ出身で日本を拠点に活躍しているシンガー「MONIQUE DEHANEY - モニーク・デッハニー」によるワンマンショー。
- 旅行記 45 [ボイジャー・オブ・ザ・シーズで行く東南アジア・クルーズ旅行記45] 遅めの朝なのにメインレストランにはたくさんの人。 クルーズ船「ボイジャー・オブ・ザ・シーズ」で行く東南アジアクルーズ3日目の朝。今日はプーケットが寄港地だが、特にツアーは申し込んでいないので、ゆっくり目に朝食をメインダイニングで。遅い時間にもかかわらず、レストラン前には列ができあがっていた。
- 旅行記 46 [ボイジャー・オブ・ザ・シーズで行く東南アジア・クルーズ旅行記46] みんなが寄港地観光に出払って、プール&ジャグジーが貸切状態♪ みんなが寄港地観光に出払っている中、私達はプーケットに下船する前にプールとジャグジーを楽しむ。みんな居ないので、施設はほぼ貸切状態。ちょっと遅め遅めに行動すると、かなり贅沢にクルーズ旅行を楽しめるかもしれない。
- 旅行記 47 [ボイジャー・オブ・ザ・シーズで行く東南アジア・クルーズ旅行記47] テンダーボートに乗ってプーケットの一番人気の「パトンビーチ」へ向かう。 クルーズ船「ボイジャー・オブ・ザ・シーズ」は大型すぎてプーケットの港に接岸できないため、小型のテンダーボートに乗り換えてパトンビーチの桟橋にアクセス。ここから私達の個人でのプーケット寄港地観光が始まる。
- 旅行記 48 [ボイジャー・オブ・ザ・シーズで行く東南アジア・クルーズ旅行記48] パトンビーチとボイジャー・オブ・ザ・シーズを眺めながら。 プーケットのパトンビーチに到着。ビーチからは私達のクルーズ船「ボイジャー・オブ・ザ・シーズ」が見える。このパトンビーチは、歩くとすぐに呼び込みが声を掛けてくる賑やかな場所だ。
- 旅行記 49 [ボイジャー・オブ・ザ・シーズで行く東南アジア・クルーズ旅行記49] クレジットカードが使えるマッサージ&スパのお店発見! パトンビーチの海沿いの道から一本中に入った場所で、私達はクレジットカードが使える、スパ&マッサージのお店を発見する。お店はガラス張りになっていて中に入りやすい雰囲気。JCBカードも使えるらしい。
- 旅行記 50 [ボイジャー・オブ・ザ・シーズで行く東南アジア・クルーズ旅行記50] シャチョーヤスイヨ、オイシイヨ! マッサージを終え、お腹がすいたのでレストランを探していると「シャチョー!ヤスイヨ!オイシイヨ!」というぎこちない日本語が聞こえてくる。どうやらレストランの呼び込みのようだが、メニューを見せてもらうと、確かに高くない。クレジットカードも使えるということなので、ここのお店で食べていこうかなぁ?
- 旅行記 51 [ボイジャー・オブ・ザ・シーズで行く東南アジア・クルーズ旅行記51] これぞ本場のトムヤンクン!町中で食べるタイ料理はサイコーだ! パトンビーチのレストランでディナー。やってきたのは本場のトムヤンクン、フライドライス、そしてチキンウィング。鶏はどうみてもタンドリーチキンのような感じであるが、とにかくどの料理も非常に美味しい。やはり本番のタイ料理は間違いない♪
- 旅行記 52 [ボイジャー・オブ・ザ・シーズで行く東南アジア・クルーズ旅行記52] キンキンに冷えたココナッツジュースは50バーツ@プーケット・パトンビーチ 夜のプーケット・パトンビーチを歩く。クルーズ船に戻るテンダーボートの桟橋を目指し歩いていると、ココナッツジュースを売っている露店を発見。氷でキンキンに冷やされた美味しいココナッツジュースは美味しいなぁ♪
- 旅行記 53 [ボイジャー・オブ・ザ・シーズで行く東南アジア・クルーズ旅行記53] プーケット・パトンビーチの夜はまだまだこれからみたいだけど、クルーズ船に戻ろう。 ここからが本番の夜のパトンビーチ・・・であるが、私達はクルーズ旅行の寄港地観光に訪れただけのため、名残惜しいがパトンビーチをあとにする。自分のキャビンに戻ると眠気が襲ってくるが・・・いや、まだ今日は行かなくてはいけないイベントが残っている。
- 旅行記 54 [ボイジャー・オブ・ザ・シーズで行く東南アジア・クルーズ旅行記54] 夜のブロードウェイショー@メインシアター「La Scala Theater」 ロイヤルカリビアンのクルーズ船「ボイジャー・オブ・ザ・シーズ」でのメインシアターでのショーへ向かう。今日はブロードウェイスタイルのショータイムと、昨日のコンサートスタイルとはまた違った面白さがある。
- 旅行記 55 [ボイジャー・オブ・ザ・シーズで行く東南アジア・クルーズ旅行記55] プールサイドのダンスパーティーは大盛り上がり! ロイヤルカリビアンの東南アジアクルーズ3日目の夜。ショーの後はプールサイドのダンスパーティーへ向かう。ダンスパーティーといっても、イベント進行役もいて誰でも参加しやすいライトなパーティーとなっている。
- 旅行記 56 [ボイジャー・オブ・ザ・シーズで行く東南アジア・クルーズ旅行記56] 夜のプロムナードカフェで夜食タイム。 少し小腹がすいたので、24時間営業のプロムナードカフェでスイーツとピザを食べに行く。このカフェは夜中でも営業している基調なクルーズ船施設の一つ。そこには、プールパーティーで仲良くなったシンガポールの女の子たちも。
- 旅行記 57 [ボイジャー・オブ・ザ・シーズで行く東南アジア・クルーズ旅行記57] 朝からズンバ!ダイエットは世界共通のテーマだ(笑) クルーズ船「ボイジャー・オブ・ザ・シーズ」の4日目。朝から船内のメインストリートではズンバのフィットネスイベントが開催されていて、とんでもない数の人が参加していた。さすがダイエットは、世界中の人たちにとって永遠のテーマ・・・なのかもしれない。
- 旅行記 58 [ボイジャー・オブ・ザ・シーズで行く東南アジア・クルーズ旅行記58] ボイジャー・オブ・ザ・シーズのハンバーガーレストラン「ジョニーロケッツ」へ。 クルーズ船「ボイジャー・オブ・ザ・シーズ」のハンバーガーレストラン「ジョニーロケッツ」でブランチ。味は非常に美味しいが、つけ添えのポテトだけでもとんでもないボリュームだ(汗)。
- 旅行記 59 [ボイジャー・オブ・ザ・シーズで行く東南アジア・クルーズ旅行記59] ミヅキにクリスマスプレゼントのキップリングのバッグを買う。 ボイジャー・オブ・ザ・シーズのプロムナードで行われたクリスマスキャロルのライブを見た後、ミヅキが遠回しに欲しがってた25%オフになってたキップリングのショルダートートを購入。今年のミヅキのクリスマスプレゼントだ。
- 旅行記 60 [ボイジャー・オブ・ザ・シーズで行く東南アジア・クルーズ旅行記60] ボイジャー・オブ・ザ・シーズのスケートリンクへ。受付1時間前には長蛇の列が! クルーズ船「ボイジャー・オブ・ザ・シーズ」にあるアイススケートリンクへ向かう。この船のスケートリンクでは、アイススケートショーだけでなくゲストが実際にスケートを楽しめるアクティビティがある。もちろん無料。しかし、受付開始40分前には長蛇の列が出来上がっているほど人気なのだ。
- 旅行記 61 [ボイジャー・オブ・ザ・シーズで行く東南アジア・クルーズ旅行記61] 約30年ぶりのアイススケートに挑戦。まさか東南アジアでスケートするとは(笑) 約30年ぶりのアイススケートをまさか東南アジアの海の上ですることになるとは(笑)。アイススケートの滑走時間は5部制となっていて、19:30 / 20:00 / 20:30 / 21:00 / 21:30 に各セッション40人の定員で参加することができる。
- 旅行記 62 [ボイジャー・オブ・ザ・シーズで行く東南アジア・クルーズ旅行記62] クルーズ船最後の夜はメインダイニングでディナー。 クルーズ旅行最終日。私達はメインダイニングでのディナー(無料)をいただく。会場にはすでにたくさんの人。私達は2人席に座り、4泊5日の締めくくりとなるディナーをオーダー。メニューはもちろん日本語にも対応している。
- 旅行記 63 [ボイジャー・オブ・ザ・シーズで行く東南アジア・クルーズ旅行記63] ビールと美味しいメインダイニングでのコースディナー♪ クルーズ旅行の最終日の夜のメインダイニングでのディナータイム。ビールで乾杯した後は、美味しそうな本格的な料理が運ばれてくる。メインダイニングでの食事は無料なのだが、ここまで美味しくてボリュームたっぷりのコース料理が楽しめるのは驚きだ。
- 旅行記 64 [ボイジャー・オブ・ザ・シーズで行く東南アジア・クルーズ旅行記64] クルーズ船スタッフによるサプライズイベント! ディナーのメインディッシュが運ばれてしばらくした頃、急にレストラン内が慌ただしくなる。そう、最終日の夜はレストランスタッフ達によるサプライズイベントが行われるのだ。
- 旅行記 65 [ボイジャー・オブ・ザ・シーズで行く東南アジア・クルーズ旅行記65] 最終日の夜は「70年代ディスコインフェルノパーティー」で盛り上がろう! クルーズ旅行の最後の夜に行われる「インフェルノディスコパーティー」へ!プロムナードを埋め尽くすたくさんのゲスト。会場では往年のディスコのヒットソングが流れ、みんなで踊ってはしゃいで大盛り上がりの一夜となる。
- 旅行記 66 [ボイジャー・オブ・ザ・シーズで行く東南アジア・クルーズ旅行記66] アフターパーティーの記念撮影タイム♪ ダンスパーティーの後は、出演者もフロアに降りてきての記念撮影タイムに。私達も、色んなスタッフの人達と写真を撮らせてもらう。特にボイジャー・オブ・ザ・シーズのヒロイン的存在のミシェルさん(クルーズディレクター)は大人気で、たくさんの人が一緒に写真を撮ってもらおうと詰めかけていた。
- 旅行記 67 [ボイジャー・オブ・ザ・シーズで行く東南アジア・クルーズ旅行記67] 遊び足りない夜はクルーズ船のクラブ / ディスコへ行こう! 夜は0時もとっくに回った頃。せっかくのクルーズ旅行・最終日の夜ということで、遊び足りない私達はクルーズ船のデッキ14、最上階にあるクラブ / ディスコへと足を運ぶ。そこで3時頃までお酒を飲んで踊って・・・。
- 旅行記 68 [ボイジャー・オブ・ザ・シーズで行く東南アジア・クルーズ旅行記68] ロイヤルカリビアンで行く4泊5日の東南アジアクルーズを下船 クルーズ船「ボイジャー・オブ・ザ・シーズ」から下船の日。目が覚めるとすでに船はシンガポール港へと戻っていた。シンガポールの12月は雨季にあたるが、今日は珍しく空には太陽も登っている。4泊5日の東南アジア・クルーズ旅行、楽しかったなぁ。
- 旅行記 69 [ボイジャー・オブ・ザ・シーズで行く東南アジア・クルーズ旅行記69] どこでGRAB(グラブ)呼んだらいいの?(汗) シンガポール港ターミナルを出てGRAB(グラブ)を使おうと外に出るが・・・一体どこで車を呼べば良いのかわからない(汗)。歩いても歩いても歩道は植え込みに囲まれていて、車道にアクセスできる場所もない。
- 旅行記 70 [ボイジャー・オブ・ザ・シーズで行く東南アジア・クルーズ旅行記70] Westin Singapore(ウェスティンシンガポール)に到着!でもチェックインはまだしない。 ウェスティン・シンガポール(westin Singapore)に到着。現在まだお昼前の11時なので、チェックインには早すぎ。私達は1階のホテル到着カウンターにスーツケースなどを預け、シンガポールの町へと繰り出す。
- 旅行記 71 [ボイジャー・オブ・ザ・シーズで行く東南アジア・クルーズ旅行記71] シンガポールの地下鉄(MRT)で切符を買う時の注意点! シンガポールのMRT(地下鉄)駅「DOWNTOWN - ダウンタウン」からリトルインディアにほど近い「Jalan Besar」駅へとMRTを使って移動。シンガポールの地下鉄の切符の買い方は一癖あるのでついでに紹介しておきたいと思う。
- 旅行記 72 [ボイジャー・オブ・ザ・シーズで行く東南アジア・クルーズ旅行記72] リトルインディアのムスタファセンターへ♪ シンガポール・リトルインディアにある24時間営業のショッピングセンター「ムスタファセンター」へ。このショッピングセンターでは、日用品からお土産まで、なんでも揃う総合ショッピングセンター。さて、お目当てのスーツケースはあるかなぁ?
- 旅行記 73 [ボイジャー・オブ・ザ・シーズで行く東南アジア・クルーズ旅行記73] 「Hush Puppies」のスーツケースを買う。 ムスタファセンターにて。売り場が見つからず迷いながら、何とかバッグ売り場にたどり着く。相変わらず安めの価格帯で、たくさんのバッグ、スーツケースなどが並ぶ。メジャーを借りつつ、程よい大きさのソフトスーツケースを選んでいく。
- 旅行記 74 [ボイジャー・オブ・ザ・シーズで行く東南アジア・クルーズ旅行記74] ムスタファセンターの屋上のレストランで激安ドーサを注文! スーツケースを購入し、私達はムスタファセンターの屋上にあるレストランへと足を運ぶ。メニューには4ドル〜5ドルぐらいのインド料理も並ぶ。物価の高いシンガポールで、こんな安い値段の食事はあまりお目にかかれない。食べてみよう。
- 旅行記 75 [ボイジャー・オブ・ザ・シーズで行く東南アジア・クルーズ旅行記75] ウェスティン・シンガポールに戻ってきた。 リトルインディアからベイサイドエリアまではGRAB(グラブ)で移動する。車の窓の外には、異なる文化が共存しているシンガポールの町並みが流れていく。そうして、程なくして私達は自分たちのホテル「Westin Singapore - ウェスティンシンガポール」に到着した。
- 旅行記 76 [ボイジャー・オブ・ザ・シーズで行く東南アジア・クルーズ旅行記76] ウェスティンシンガポールのお部屋アップグレード♪ ウェスティン・シンガポールにいよいよチェックイン!お部屋は、なんと!最上階の46階のクラブルームへとアップグレードされていた♪ お部屋の窓からはとんでもなく高い景色が広がっている。
- 旅行記 77 [ボイジャー・オブ・ザ・シーズで行く東南アジア・クルーズ旅行記77] ウェスティン・シンガポールのエグゼクティブラウンジ初体験。置いている食事にもびっくり! ウェスティン・シンガポールのラウンジへと向かう。このラウンジでは夜の17:30から20:30まではカクテルタイムと称して、お酒や食事が無料で振る舞われる。食事内容は「軽食」と聞いていたのだが・・・その充実した内容に驚く。
- 旅行記 78 [ボイジャー・オブ・ザ・シーズで行く東南アジア・クルーズ旅行記78] ウェスティン・シンガポールの朝食ビュッフェ♪ ウェスティン・シンガポールの朝。今日は32階のレセプションエリアのメインダイニング「Seasonal Tastes」で朝食ビュッフェをいただく。豊富な品ぞろえで、シンガポールらしさを満喫できる内容に大満足♪
- 旅行記 79 [ボイジャー・オブ・ザ・シーズで行く東南アジア・クルーズ旅行記79] シンガポールの中心街「オーチャード通り」へ 午後はシンガポールの中心街「オーチャード通り」へと地下鉄(MRT)で向かう。12月でもシンガポールは真夏の気候で、たくさんの人が町に繰り出している。
- 旅行記 80 [ボイジャー・オブ・ザ・シーズで行く東南アジア・クルーズ旅行記80] 2019年のシンガポールクリスマスは「ディズニー」がテーマ! シンガポール・クリスマスの2018年のテーマは「ディズニークリスマス」。オーチャード通りにはたくさんのディズニークリスマス・オブジェが飾られている。しかし、ここで突然のスコール。私達は慌てて建物の中に入る。
- 旅行記 81 [ボイジャー・オブ・ザ・シーズで行く東南アジア・クルーズ旅行記81] シンガポール・クリスマス2018「ディズニー・マジカルモーメント」 シンガポール・クリスマス2018のテーマは「ディズニー・マジカルモーメント」。雨上がりのシンガポールのクリスマスイルミネーションは、濡れた地面にその明かりが反射してとてもキレイ。雨は嫌だけど・・このキラキラした町並みはとても美しい。
- 旅行記 82 [ボイジャー・オブ・ザ・シーズで行く東南アジア・クルーズ旅行記82] 雨のシンガポール・クリスマスを後にして。 雨の降るシンガポール・クリスマスを後にして、私達は地下鉄(MRT)を使って、ウェスティンシンガポールへと戻る。ホテルのあるアジアンスクエアタワーの広場には、大きなクリスマスがキラキラと輝いている。
- 旅行記 83 [ボイジャー・オブ・ザ・シーズで行く東南アジア・クルーズ旅行記83] チェックアウトの朝はのんびり。窓の向こうにはクルーズ船の姿も。 チェックアウトの朝。今日はレイトチェックアウト(16時)を頼んでいるので、朝食の後はのんびりお部屋でリラックス。最上階のお部屋からは、シンガポール港が、そしてそこにはクルーズ船の姿も見える。
- 旅行記 84 [ボイジャー・オブ・ザ・シーズで行く東南アジア・クルーズ旅行記84] ラウンジでのチェックアウト。なんと夕食タイムも利用できちゃった! チェックイン後にもかかわらず、ウェスティン・シンガポールのスタッフさんが「時間までラウンジをお使いください」と私達にラウンジアクセス用のキーカードを用意してくれる。なんて素晴らしいおもてなしなんだ(感動)。
- 旅行記 85 [ボイジャー・オブ・ザ・シーズで行く東南アジア・クルーズ旅行記85] ガーデン・バイ・ザ・ベイのクリスマス会場へ! ガーデン・バイ・ザ・ベイのクリスマス会場へ。ガーデン・バイ・ザ・ベイでは毎年、11月頃からクリスマスデコレーションが施され、一大観光スポットになっている。11月末からはクリスマスモードも本格化し、中央エリアにアクセスするには入場料が必要となる。
- 旅行記 86 [ボイジャー・オブ・ザ・シーズで行く東南アジア・クルーズ旅行記86] ガーデン・バイ・ザ・ベイ・クリスマス 2018 シンガポールのランドマークの一つ、ガーデン・バイ・ザ・ベイのいち年を通してのハイライトである、クリスマスイルミネーション会場へ。そこには目をみはるような美しいLEDオーナメントやオブジェの数々、そしてクリスマスマーケット会場が待っていた。
- 旅行記 87 [ボイジャー・オブ・ザ・シーズで行く東南アジア・クルーズ旅行記87] ガーデン・バイ・ザ・ベイ・クリスマスワンダーランドのライトショー ガーデン・バイ・ザ・ベイの「クリスマスワンダーランド」で始まったライティングショー。このショーは普段から行われているショーのクリスマスバーションになっており、音楽ももちろんクリスマスソングになっている。
- 旅行記 88 [ボイジャー・オブ・ザ・シーズで行く東南アジア・クルーズ旅行記88] 悩んだ結果、MRT(地下鉄)でホテルに戻る ガーデン・バイ・ザ・ベイからの帰り。ホテルまでの移動方法で、GRAB(グラブ)にするかMRTにするか悩んだが・・・結局、MRTで帰ることに決めた。しかし、駅の券売機は長蛇の列・・・。間に合うか?(汗)
- 旅行記 89 [ボイジャー・オブ・ザ・シーズで行く東南アジア・クルーズ旅行記89] シンガポール・チャンギ国際空港にて。セルフチェックインとペラペラの搭乗券。 シンガポール・チャンギ国際空港にて。この空港ではキオスク端末を使ってのセルフチェックインが導入されていて、私達もその端末を使ってセルフチェックインを済ませる。出てきたチケットはペラペラのレシートのような素材で、なんだかLCCに乗っているような感じだ(笑)。
- 旅行記 90 [ボイジャー・オブ・ザ・シーズで行く東南アジア・クルーズ旅行記90] シンガポール・チャンギ国際空港もクリスマスムード満開! チャンギ国際空港はクリスマスムード一色に。そんな浮足立つような雰囲気を抜け、私達はいよいよ日本への帰国の路へつく。短かったような、長かったような、、、東南アジアクルーズ&シンガポールクリスマスの旅行記もいよいよ終盤へ。
- 旅行記 91 [ボイジャー・オブ・ザ・シーズで行く東南アジア・クルーズ旅行記91] アンバサダー・トランジット・ラウンジで旅行最後のシンガポール飯♪ 出国審査を終えた私達は、シンガポール・チャンギ国際空港・ターミナル3にある「アンバサダー・トランジット・ラウンジ」へと足を運ぶ。このラウンジは、プライオリティパスで利用できる24時間営業のフルサービスラウンジだ。
- 旅行記 92 [ボイジャー・オブ・ザ・シーズで行く東南アジア・クルーズ旅行記92] 東南アジアクルーズ&シンガポールクリスマスから「ただいま!」 私達の「ロイヤルカリビアン・ボイジャーオブザシーズで行く東南アジアクルーズ」&「シンガポールクリスマス」を満喫する、6泊8日の旅行が終わった。東南アジアの国々をめぐりつつ、最後はシンガポールの派手なクリスマスで締めくくった今回の旅行を振り返る。
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