旅行記 - 12月13日

[ボイジャー・オブ・ザ・シーズで行く東南アジア・クルーズ旅行記60] ボイジャー・オブ・ザ・シーズのスケートリンクへ。受付1時間前には長蛇の列が!

目次

  1. キャビンにに戻る
  2. ベッドの上には荷物タグと下船案内
  3. スケートリンク「STUDIO B」へ
  4. すでに長蛇の列!

キャビンにに戻る

[ボイジャー・オブ・ザ・シーズで行く東南アジア・クルーズ旅行記60] ボイジャー・オブ・ザ・シーズのスケートリンクへ。受付1時間前には長蛇の列が!

お腹いっぱいになってキャビンに戻る。現在お昼の15時頃。客室の通路には清掃用のアイテムが置かれていたりと、ハウスキーピングの時間のようだ。


ベッドの上には荷物タグと下船案内

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部屋に戻ると、すでにハウスキーピングが入っていたようで、ベッドの上には下船の案内と荷物タグ、あとはちょっとしたメッセージとチップ用の袋が置かれている。チップについては、通常は自分のアカウントから自動的に差し引かれて精算されるので、このチップ袋にはチップを入れる必要は無いが、余った現地通貨などある場合は、適当に入れておいてもいいだろう。

なお、今回は私達は、自分で荷物を持って下船するため、この荷物タグを使うことは無い。また、最後の精算については、下船日の朝にキャビンに明細書が届くが、クルーズカードに自分のクレジットカードを紐付けている場合は、その明細書を確認し、問題がなければ特に何をする必要もなく、自動的にクレジットカードから差し引かれるので簡単だ。


スケートリンク「STUDIO B」へ

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少し休憩した後、私達はスケートリンク「STUDIO B」へと足を運ぶ。今日は夕方から、スケートリンクの一般開放のアクティビティがあるのだ。このスケートのアクティビティはもちろん無料なのだが、ゲストの多い東南アジアでは、年中温かい気候のため、あまりアイススケートリンクはお目にかかれない施設の一つ。そのため、このアジアクルーズでのスケートは相当人気だということで、受付開始の約40分前(18時20分ごろ)に会場にやってきた。


すでに長蛇の列!

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そのスタジオBの入り口には、なんと既に長蛇の列が出来上がっているではないか!食事の関係上、できれば最初の19時30分からの滑走をしたいと思い、一番乗りぐらいの気分でやってきたんだが・・・このアイススケートのアクティビティの人気度は、私達の想像を遥かに超えていたということか。これ、もうちょっと遅かったら、定員オーバーになってたかもしれないな(汗)